ラクーンシティへのタイラントのゲーム上の“投下数” バイオハザード2考察

1 ラクーンシティへのタイラントのゲーム上の“投下数”
- 1.1 〜解説〜

ラクーンシティへのタイラントのゲーム上の“投下数”

「1体」(2)
「1体」(DC)
「2体」(RE2)
「1体」(3)
「2体」(OR)
つまり合計で2 or DC or RE2の投下数+3体

結論:RE2+3体=5体

〜解説〜

調べると合計で8体のタイラントがラクーンシティに投下された設定で1体が警察署で残りが米軍との戦闘の様です。

しかし、バイオハザードRE2ではどう考えても2体存在しています。なぜならクレア編でGバーキンによってタイラントが完全に死んでいます。なのにレオン編では無傷の状態で研究所まで来ています。

また、残りが米軍と戦闘したというのも無理があります。なぜならウルフパックが2体のタイラントと遭遇し、撃退しています。というか上司に「脱出させろ！」って言っているムービーでデータ上タイラントの撃退数は8はいってるかと…この時点ではレオンと戦うタイラントは死んでいないので8体全てをウルフパックが倒したことになります（笑）動画で確認してください。ウルフパックのB.O.W.討伐数えぐいです。

まあ、どこまでタイラントが粘ったのかによって解釈は変わりますが…

アウトブレイクとアンブレラクロニクルズに出てきたタイラント(進化してタイラントR)は投下数には含みません。

とりあえずここは出てきただけ出しときましょう。ストーリー進行にはあまり関係ないので。量産型タイラントですから。ザクみたいに大量に作られたんじゃないですかね？(適当)