不登校YouTuberゆたぼん「ググればいい」に対してネットの反応「バカはググることすらできない」から考える私達の問題


https://www.youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ

「不登校は不幸じゃない!」で一躍話題となった不登校Youtuberのゆたぼんくんがまた話題になったので記事を書いていこうと思います。普段ならこういうのは書かないのですが今回はかなり衝撃的な内容だったので書いていこうと思います。

殴り書きなので変な文章になっているかもしれないがその点についてはご理解していただきたい。


また話題になった理由

今回話題となった理由は不登校YouTuberゆたぼんくんのとある発言にあります。

より、

・漢字はググればいい。

・計算は電卓を使えばいい。

この発言に対して多くの否定的意見が寄せられました。

・知識が無ければググることすらできないだろ。

・ネットの情報が正しいのか間違っているのか知識が無いとわからないだろ。

・いちいちわからない単語を調べるなんて時間の無駄。

・数式がわからなければ電卓すら使えない。

みなさん言葉がキツくなっていますので角を取って丸めています。

このような感じでみなさんかなり否定的ですね。

ちなみに僕も動画を見ていて一般的な教養とネットリテラシーがなければネットをうまく使えないよな、とは思いました。


出演者のコメント

カンニング竹山さんの発言。

「それぞれの考えがあっていが、人生80年くらいと考えると、おとなになってからの時間は60年もあって、もちろんお金も稼がないといけないけれど、色々なことができる。それに対して、未成年は20年、生まれて3年くらいは記憶がないとすれば、17年間くらい。友達の関係のなかで傷ついたり、恋愛もあったり、学ぶことも多いと思う。いじめなどがないのであれば、ゆたぼんくんはあんなに明るい子だし、学校に行ってもいいのかなと思う」


幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんのコメント

「”みんな違ってみんないい”、だと思う。僕が嫌だなと思うのは、うだつの上がらないおっさんたちが、自分たちは頑張って学校に行ったんだから、お前も行けよと言い、同質であれということで小学生をこぞって叩くこと。そんなおっさんになるくらいなら、学校なんか行かない方がマシだと思う。それくらい情けない」。


慶應義塾大学の夏野剛さん(特別招聘教授)のコメント

「子どもをバカにしすぎだと思う。ものすごく才能を発揮する早熟な子達がいるということは、すでにスポーツの世界が証明している。そういう子たちにとって、中学校の体育の授業はバカバカしくて受けていられないと思う。僕は大人たちが苦手なプログラミングのコンテストの審査員をやっているが、実際に小4の子がアプリを作って賞を取ったりしている。一律な事にはまらない子に強制するのではなく、必要な知識を得られる環境を整えてあげる方法を考えた方がいいと思う」

と語った。


今回の動画で一番気になったもの。

不登校YouTuberゆたぼんくんの父親の発言より


https://news.livedoor.com/article/detail/16750275/

「先生からの体罰があったのが原因でもあるが、学校側との話し合いの中で、なんとか給食だけでも来てくれないか、という話もあって、ゆたぼん自身も、じゃあ給食だけなら、じゃあ5時間目も、6時間目も…という流れもあった。でも、友達に”お前だけずるい。せこい”と言われたので、もう行かない、っていう選択になった。子育てには正解がないと思うし、それぞれの家庭で、自分が正しいと思った子育てをしていると思う。僕もどうしてあげるのが親として一番良いのかを考えた時、ゆたぼん自身が楽しんでるか、幸せなのかってところを大事にしてあげたいと思った。先生に叩かれたり、友達に”ずるい””せこい”って言われたりしているのに、それでも無理やり行かせてしまえば心に傷が残ってしまうかもしれない。それが大人になっても残ってしまったら、僕自身もすごい後悔すると思う。それだったらやっぱり、今のゆたぼんの幸せ、今ゆたぼんが何をしたいかっていうのを全力で応援してあげて、サポートしてあげたい」。

「宿題がしたくないから!」なんて言って世の中から批判されまくっていたゆたぼんくん。

学校に行かなくなった理由が全然違う。

そもそもは宿題をしてこなかったから、が原因で一連の流れになったそうだが、

先生からの体罰。そして半不登校状態からの不登校の選択。

以前まで「親の言いなり」「子どもを使って金を稼いでいる」なんてネットでは言われていたがそういう類の問題ではなかったのだ。

先生からの体罰があったのが原因でもあるが、学校側との話し合いの中で、なんとか給食だけでも来てくれないか、という話もあって、ゆたぼん自身も、じゃあ給食だけなら、じゃあ5時間目も、6時間目も…という流れもあった。でも、友達に”お前だけずるい。せこい”と言われたので、もう行かない、っていう選択になった。

こんなことが起きている中で学校に行く必要は無い。

自分の子どもが教師から体罰を受けている、周りから虐められている、学校に居場所が無いと言っているのに学校に行けとあなたは言うのだろうか?

学校に行って自殺するようなら新しい道を与えてあげても良いのではないだろうか?

むしろその点で言えばこの親は正しい選択をしている。

日本の社会にはそのような逸脱した考えを認めない文化がある。

確かに学校には行かなければならないという意見もわかる。

学校に行くことで子どもながら社会性を身に着け将来日本という社会を形成するための一員になる。

しかしその一方で逸脱者を排除する国民性になってしまったことも知っておかなければならない。


宿題をなぜするのか?「将来のために必要なもの」おそらくほとんどの人が思うことだろう。

しかし彼は現在YouTubeで動画投稿をして活動をしている。他の小学生とは違う世界に足を踏み入れているのである。お金を稼いでいるのである。

彼は不登校になった子どもにとっては本当に革命家なのかもしれない。


さて、今回言えるのは、私達の情報リテラシーの無さではないだろうか。

SNSで切り取られた情報だけを鵜呑みにし意見を言う。

「こいつは間違っている。俺は正しい。みんなも同じように思っている。俺達が正しい。」

そんな考えがゆたぼんくんのような存在を生み出したのではないだろうか?

不登校YouTuberゆたぼんくんの発言は確かに話題になるような内容だった。

しかし「知識がなければネットの情報が正しいかどうかわからない」なんて言っている人はゆたぼんくんに批判的な意見を言う前に今一度自分のことを見つめなおしてみてはどうだろうか?

・この問題に対して動画は見たのか?

・情報収集はしたのか?

これすらできていない人にゆたぼんくんを批判することができようか?

本人たちの発言全てが正しいとは思わない。もしかしたら話題作りのための嘘なのかもしれない。そうであれば養護の気持ちは消えてしまう。

でも、全てを知ろうとしてから意見を言うことが正しい意見の出し方ではないだろうか?

それに、私達がごく当たり前にしていること、考えてることが間違っているかもしれないという問題を提起してくれて考えれるいい機会になったのではないだろうか?

彼は今、少しだけ学校へ行くようになったらしい。これを応援するのか、はたまた矛盾していると批判するのか。

今一度本当に子どもにとって必要な支援とは何なのか考えたい。彼らがビジネスとしてやっていたのであれば私たち全員バカで見事に釣られたカモである。どちらにせよこれだけ話題になった以上考えなければならないことが出てきていることは確かである。


殴り書きなので変な文章になっているかもしれないがその点についてはご理解していただきたい。この記事に対して様々な意見があると思いますがおそらくその意見全部が正しいことを言っているんだと思います。賛成しても批判しても心のどこかに子どものことを本気で考えれる人だからこそだとも思います。教育は試行錯誤を繰り返し続けることが大事だと思います。以上です。

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