開始時点のジルの置かれている状況 バイオハザード3/RE3 考察

開始時点のジルの置かれている状況 考察

比較

・S.T.A.R.S.隊員として極秘でアンブレラの研究施設を調査中(3)
・謹慎処分で自宅にこもり薬中に(RE3)

この変更は物語に大きく影響を与える変更である。

結論

ジルは自宅待機を命じられている。そのため表立った活動はできないがクリスのように極秘裏にアンブレラについての調査活動をしていた。

解説

自宅謹慎設定はマジでやめろ!

バイオハザードRE2でレオンが遅れてラクーンシティに来た理由を知っているだろうか?
物語前半部分でマービンとの会話部分にある。自宅待機が出ていたそうである。別記事でこの設定を否定していますが今回のバイオハザードRE3でもジルが自宅待機状態になっています。

これのせいでジルが何も調べていない。わかっているのは洋館事件についての情報のみ。物語冒頭のファイルを読んでみてもアンブレラとアークレイの事件についてのことのみ。2か月間何も進歩していない。この2か月間で薬中になり体がボロボロになって毎晩悪夢を見るようになっただけ。

ちなみにだが原作ではクリスが自宅待機になっている。しかし極秘で調査を続けGウイルスについての情報を掴み単独でヨーロッパへ。その後ジルと落ち合うという設定。

さらにRE3のジルが「あと三日でこの町ともおさらばね」っていうセリフがあります。なんでジルはまだラクーンシティにいるの?せめて何か調べろよって思ちゃうんですよね。

・・・本当に洋館事件を経験してアンブレラの悪事を暴きたいって思っているのでしょうか?

原作版ではジルの日記に

8月24日 
私はラクーンシティに残ることになる。 この街に残る研究施設が重要な施設であることを知っていたからだ。 クリス達には一ヶ月ほど遅れるが、 欧州のどこかで彼らと落ち合うことになるだろう。その時こそ、私の本当の戦いは始まるのだ。

多分この町ともおさらばねっていうセリフはこの設定からクリスを追いかけるという設定なのでしょうがあまりにもなにもしていない。二か月前の事件で得た情報程度でなんら進歩が無い。

一様、アネットの写真があったり調べている模様だが、薄い。この謹慎設定のおかげで地下の研究所でアネットが関係しているんだな。というRE2と関係していますっていう話。

なおこれはスパイであるエイダもアネットが黒幕と言ってますのでその点の辻褄合わせをしているのだと思います。

ここで問題なのが調査している設定はストーリー進行の手助けであり調査している内容というよりはRE3で新規に追加された場所の説明といってもいい。

REシリーズは決めつけ部分が多い割にはなんとなく違う解釈な部分が多く戸惑う。

原作がやはりよい

基本的に私はREシリーズ(バイオハザードRE2とバイオハザードRE3)のストーリーは最新作にもかかわらず致命的な矛盾が多い作品だと思っている。そこでだ。これらの話を後日談に合わせようとするには新規設定だけを切り取り原作に合わせていくという流れを取っている。なので今回の場合は原作にあったクリスのような設定に合わせていく、いや合わせざるを得ない。

「ジルは自宅待機を命じられている。そのため表立った活動はできないがクリスのように極秘裏にアンブレラについての調査活動をしていた。」このように解釈をすればよい。

RE3のストーリーは面白かった

RE3のストーリーは批判する必要はない。普通に面白かったからである。この作品単体で見ればバイオハザードシリーズの中でもトップクラスのゲーム性とストーリーだと思うほどである。この感想はバイオハザードが好きという気持ちを除き客観的に見ての感想である。

おそらくこの記事を見ている人はバイオハザードが好きな人が多いだろう。単純に面白いだけでは済ませられない。

原作からの変更点でストーリーに影響のある所と言えば、バリーが出てこない、病院が爆発しない、エンディングが病院屋上、だろう。

この点はまた後日考察しよう。

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