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Actual Gameplay Resident Evil VILLAGE ENGLISH translation CAPCOM TGS2020 transcription バイオハザード8 ヴィレッジ 実機プレイの文字起こしと翻訳

バイオハザードヴィレッジ2ndトレーラー

バイオハザード8 ヴィレッジ 実機プレイの文字起こしと翻訳 Resident Evil VILLAGE ENGLISH translation Actual Gameplay CAPCON TGS2020

ACTUAL GAMEPLAY RESIDENT EVIL 8 VILLAGE

コメントありがとうございます! Thank You For Your coment!

海外から翻訳をしてほしいという声が多数ありましたので文字起こしと翻訳をこのページでは行いたいと思います。個人製作なのでその点あしからず。
英語の勉強をしないといけない状況でもあったりするのでこれもいい機会と思って翻訳していきます!

I have heard a lot of people from abroad asking me to do a translation. I would like to do the transcription and translation on this page.
Please note that this is a personal project.
It’s a good opportunity for me to study English, so I’ll take it as a good opportunity to translate!

はじめに Introduction

大変失礼ですが便宜上以下のように敬称略で発言者を記載していきます。予めご了承下さい。

プロデューサーの神田剛 様→神田:○○
プロデューサーのピーターファビアノ 様→ピート:○○
カプコンTV!番組MCのアメリカザリガニの平井善之 様→平井:○○
カプコンTV!番組アシスタントの池田ショコラ 様→池田:○○
スペシャルゲストの狩野英孝 様→狩野:○○

Mr.Tsuyoshi Kanda,RE8 of Producer→Kanda:○○
Mr.Peter Fabiano, RE8 of Producer→Pete: ○○
Mr.Yoshiyuki Hirai, MC of “Capcom TV!” → Hirai: ○○
Ms.Chocola Ikeda, assistant on “Capcom TV!”→Ikeda:○○
Mr.Eiko Kano,Special Guest → Kano: ○○

※ピーターさんは配信中ピーターさんと呼ばれていたので「ピート」という名称に変更しています。
※Mr.Peter Fabiano was called Pete in CTL2020.So I changed his name.

このように省略した形でこれ以降記載をします。

また実機プレイのSEも聞こえてきます。その部分に関しては「SE:○○」という記載をしていきます。なお、私の耳に頼るため100%正確なSEの内容とは限りません。その点ご注意ください。

We are able to listen to the Game Sounds of Actual Gameplay. I will Write “SE:○○”.I don’t know if SE is right.

文字起こしする場所 Translation Point

実機プレイの前後のみ文字起こしと翻訳を行います。日本の方は特に問題ないと思いますが、海外の方はその点ご了承ください。場所としましては以下の動画の再生位置から約18分間です。

また情報をまとめるために文字起こしをしていくので必要のなさそうな相槌や被っている相槌は基本カットします。ちなみにそこらへんの細かいことは一切気にしないで下さい。僕のその場の判断で文字起こししてきます。言い間違えとか削除してます。

文字起こし ENGLISH Translation

文字起こし

準備

池田:準備いたしますので
平井:僕が出せと
池田:少々お待ちいただいて
池田:狩野さんしかプレイ画面見れないので、皆さんに伝わるように実況・・・

平井:なんで後輩の#$%&こんなこと
池田:平井さんが今。先輩の平井さんがモニターを狩野さんに準備してます。
狩野:もう怖い
池田:もう怖い。さあ私たちは・・・?
池田:皆さん画面は見られないですけれども
平井:コントローラーの場所わかる?

狩野:はい。唇湿らさせてください。
池田:(笑い)
平井:唇ってなんやねん。口でええやないか。
狩野:はい。はい。
平井:そうね。じゃあそれでは
平井:早速、神田さんの合図でいくと
神田:はい、
神田:では準備よろしいでしょうか?
狩野:はい。
神田:はい。
神田:じゃあ、ゲームプレイ、スタート!
狩野:行ってきます!
(笑い)

開始

イーサン?:カモン!
平井:どっか行くんやね(笑)
SE:獣の声
狩野:え?え!?速攻凄い!速攻凄い!
神田:落ち着いてくださいね
狩野:え?え?もうこれ始まてるんだ!
狩野:お!ちょっちょtっよ待って!お~おおお
池田:うーわ!早速(笑)
イーサン?:ああああ!
神田:得意の早めのガード
狩野:ちょっと待って!なるほどなるほどガード忘れないでガード
あのですね。最初からもう凄い、狂暴なですね。これは敵ですね
池田:敵(笑)
平井:当たり前やろ(笑)
狩野:戦っております。完全に今戦っております。
狩野:で、今なんとか一撃、一撃食らいましたが、何とか倒すことができました。
狩野:これは・・・?えっと?
神田:はい。拾えますよはい
SE:入手音(チャリン)
平井:で、何拾ったん?
神田:ちょっとね
神田:周りを見回していただいてですね
狩野:見たこともないアイテムです。
平井:ここは?この景色は?
狩野:えっとですね。今・・・
狩野:完全に季節は冬。
池田:ほうほうほうほうほう。
狩野:木でできた
狩野:ちょっと古い家に雪が積もって
狩野:ここはもう誰も住んでないような
狩野:古びた感じのところに
池田:ほうほうほう
平井:うん
狩野:これは僕イーサンを操っているんですね?
神田:そうです!
狩野:あああヤバイヤバイヤバイ!
神田:ちょっと。はい。
狩野:来てる来てる来てる!
神田:落ち着いて。落ち着いて。
狩野:これはここの元住民でしょうか?住人でしょうか?
神田:エイム上手い!(笑)
平井:エイムね~戻ってきましたね
平井:エイム感が
狩野:これやっぱりこういうのは
狩野:素材は拾っていった方がいいんですよね?
神田:はい。 …どんどん来ますからね。
狩野:あのね。
池田:どんどん凄い凄い凄い!
神田:じゃあ、ちょっとですね。後ろ振り向いていただいてですね
神田:右手に・・・
狩野:すいません。それどころじゃないです。
(笑い)
平井:プロデューサーすいません
池田:あ!ヤバイヤバイ!
神田:危険です。危険です。
狩野:走ろう。走ろう!
イーサン?:うわあっ!あっ!
狩野:えっとですね。
SE:攻撃を受ける音
池田:あ、ああああ~。
狩野:えっとですね。ゲームオーバーです
平井:え~なんや~
(笑い)

池田:早い(笑)
狩野:もう一回やらしてください。
神田:もう一回行きましょうか(笑)
平井:もう一回!ちょっと狩野君
狩野:え?コレ本当に一番最初なんですか?
神田:そうですよ。
狩野:一番最初からもう。凄いことだったんですよ。
平井:最初からクライマックス?
狩野:クライマックス。
平井:おーお、で・・・ちょっと頼むよ
狩野:今まで、もちろん見たことのない、敵が現れております。出てないですよね?今まで。
神田:はい
平井:で、すごく翻弄されてたもんね
狩野:はい。あのー
狩野:なんだろうな?7、7にはないような
狩野:動きの・・・まあ敵なんですけど
狩野:真冬なのに裸ですよね?笑
(笑い)
平井:皆さんそこに注目しましょう(笑)

2回目

SE:勝手に再開したBGM
池田:さあじゃあもう一回
SE:敵の声&銃声
平井:なにさらっと始めてんのよ(笑)
狩野:やりたくて(笑)
平井:やりたくてじゃないよもう。
SE:カチャ(リロード?)

狩野:えっとこれは・・・あ!そうか
狩野:こういうのも初めてだ!これ言っちゃっていいのかな?
平井:どの部分?
狩野:敵を、倒したら・・・言っていいんですか?
神田:じゃあもう実況ですから。
狩野:今回、
狩野:敵を倒したら素材が手に入るんです。
池田:ええええー!
平井:ええ?
神田:じゃあ進めましょう!
狩野:じゃあこのまま。こっちでいいですか?
池田:凄い!
SE:敵の声
神田:そこでね、
神田:さっきやられてしまったので
池田:頑張れ!うわああ!
SE:グワーグワー
神田:左側に、左側にですねちょうど小屋に入る
神田:入り口があると思うんですけど
狩野:どこだろう?こっちですか?
平井:いや家の質感よ。
ピート:で、そちらの棚ちょっと、ちょっと右曲がって。うう、ごめんなさい。
狩野:(笑い) ちょっとイライラしてるじゃないですか(笑)
(笑い)
ピート:いやそっちにね棚があるんで。それを使ってください
狩野:これを下に降りればいいんですか?
ピート:いやいやいや、逆
平井:今登って来たやないかい!
ピート:回って回って。もう一回、回って
神田:階段のすぐ横にですね、棚があるじゃないですか。
狩野:ちょ来てる来てる!
平井:ピートさんがイライラし始めましたよ(笑)
ピート:笑い
神田:お、いいですね!
平井:こういうタイプの芸人です・・・
神田&ピート:左側にある棚をですね落とせるんですよ
狩野:え?これ?
ピート:違うんですよ。木箱なんですよ。
神田:それ壊してもらっても大丈夫ですし
平井:わからんかな~棚。
ピート:爆笑
狩野:あ!これ!?
神田:それで近づいてもらうと
ピート:それ倒してください。
狩野:あ、これ倒せますね。
神田:そうなんですよ。
イーサン:(力む声)
SE:棚が壊れる音
狩野:こういうパターンで攻撃するのもあるんだ!そんで、敵が来ないようにするんだ
神田:そうです。
平井:皆さん伝わってますでしょうか?
狩野:あのですね何だろうな~?
平井:何でしょう?
狩野:映画で言うとホームアローン的な感じで
池田:なるほど
平井:(笑)
狩野:色々仕組みを使って・・・あっちょっと壊されちゃってるじゃないですか!
平井:ホームアローンと全然違うでしょう
ピート:想像し難いですね(笑)
平井:まあでも、いろんなもの利用して、その場に応じたアクションが楽しめる。
狩野:そうですそうです。
狩野:やっぱりね、技術も必要ですし、あと想像。これこうしたらこういけるんじゃないかっていうのが大事になってくる。もうピストルの弾がないんですけど。
狩野:どうしたらいいですか?
神田:見つけてください(笑)
(笑い)
池田:どうにか、どうにか
平井:急に突き放されましたよ~(笑)狩野君どうですかこの景色?
狩野:情緒あります。
平井:情緒?!ここで情緒?(笑)温泉行ってるんとちゃうねんから。平井:床とかあの・・・
狩野:窓を乗り越える?!
イーサン:なああっ!(ダメージを受ける)
ピート:お、お、危ない入ってください!(笑)
平井:入ってくださいと。
平井:旅館の旦那に
平井:言われたみたいになってるけど(笑)
神田:笑い
池田:うえ!
SE:グサグサ
イーサン:痛そうな声
ピート:わ~あ~
平井:狩野君???!
狩野:あ~これはゲームオーバーですね。
平井:ちょっちょっちょストップ!止めて
神田:ここそうなんですよ、閉めれるんですよ
神田:これ
狩野:なるほど
神田:お!素晴らしい
狩野:ここを閉めることよって閉じ込められたんだ。
ピート:いろんなもの使えますんで
神田:ただちょっともうだいぶ(笑)
平井:それを閉めることによって
平井:敵と二人きりになっとるやないか!
(笑い)
神田:こっちにもいるんで。
狩野:ヤバイ!ちょ誰かドアを開けてくれ!!
平井:自分で閉めたんやろ!
池田:逆に自分から二人っきりになるっていう
(ゲームオーバー)

3回目

ピート:はいもう一度
狩野:ちょっと待ってください。
平井:ちょっと
狩野:すいません
平井:狩野君
平井:なんも伝わってこうへんやないか!
狩野:ただ本当にちょっとやっぱりこのピスt・・・武器を使って
言っていいよ別にピストルぐらい。

狩野:ピストルを使って敵を倒すだけじゃ
狩野:なくて、家の窓であったりとか
狩野:ドアであったりとか棚であったりとかあらゆるものを使ってゾンビってかその敵を倒してく
平井:なるほど
狩野:足止めしたりとかね
平井:はいはい

狩野:そんな感じですよね?
神田:そうですねあの~どうです?今いろいろプレーしていただいて神田:おさらいも含めてもう1回
狩野:やりますやります。ごめんなさいもうやってます。
神田:あ、もうやってる(笑)
(笑)
平井:なんで喋ってんのに
平井:やるん?プロデューサーやで
狩野:おっしゃ!
平井:聞かへん、もう聞いてへんやん。こんなやつ友達におったわ。
神田:さっきのですね。
狩野:さっきの家行った方がいいですか?
神田:そうですね。
神田:あそこで閉めれるとこあったじゃないですか
SE:鎖の音?鍵の音?
神田:逆ですねはい。いやそっちじゃないです。光のある方に向かってください狩野:ここは村ですかね
狩野:使われなくなったような村に
平井:使われなくなった村?(笑)
SE:食われる音?
イーサン:うわ!うわ!
そこに、何でここにこういう敵たちが現れるのかどうかはまだ分かりません。謎は深まるばかりです。
狩野:で、どうしたらいいですか?
平井:リポーターやん!

神田:まずここ閉めましょう。
SE:ドン
狩野:扉を今閉めました
神田:周りを見渡していただくとですね
狩野:階段がありますね。
神田:そこにアイテムがあったりとか
狩野:あります。あります。
神田:そういうのちゃんと取ってもらってですね。
神田:はい
狩野:これは乗り越えてきますよね?
神田:これも前行ってください
神田:ここも閉めれます。
狩野:ここ閉めれるんだ~!これで今ゾン(ビ)・・・敵がですね。狩野:今完全に入ってこれない状況になってますね。お?コレ大丈夫ですよね?
ピート:んー大丈夫じゃないですよ!
狩野:壊されるんですか?
平井:入ってきているやん
神田:ここでさっきの棚がまた
狩野:ここで棚だ!
神田で:役に立つんで。
平井:これいいんじゃない?
狩野:押す
SE:すれる音
狩野:行けー!
SE:ゴロンガラン
狩野:でこうなりました
平井:落としたんですね
SE:ガシャン
ピート:左側にアイテムがあるんですよ。
狩野:ありますあります。
ピート:あれ取っていただいて。窓から飛び降りたらいいんですよ。はいコレ壊してください。
狩野:乗り越える乗り越える乗り越える
平井:今2階から1階に降りたんですよ
狩野:今完全にゾンビ怒ってますね。
池田:怒ってますね。かなり。
平井:まあそうですね。
狩野:これリアルに~今持っているピストルの弾の数とゾンビの数、やっぱ合わないから、うまくやっぱりいろいろ仕掛けを使いながら足止めしたり倒したりしないと
ピート:その下!その下!あの穴、入ってください。
狩野:入っていいんですか?
ピート:はい、入ってください。

狩野:ごめんなさい。一回出ちゃいました。
平井:なんでやねん!
(笑)入れ言うてるのに
平井:なんでもと戻んねんな。
神田:狩野さん。ちゃんと探索してくださいね
神田:アイテムいろんなとこ落ちてるんで
平井:ハシゴを降りていたんですよ狩野君が。で暗い中でこれ
SE:シュワンシュワン
平井:どこかな?
狩野:今ですね完全に隠密しながら
平井:隠密しながら。
狩野:隠れながら今このオープニングに出てきている敵たちの状況をうかがっている状況なんですけども
平井:半地下みたいなところから敵を見てる。
狩野:ここはですね。どうやら生きている
狩野:人間は僕だけじゃないみたいです。え?来てる来てる!
平井:どういう事なんですか?
平井:すごい狭い所で戦ってますよね
神田:一つのところにとどまっているのはよくないですね
平井:同じ場所にいたら危ない。
池田:容赦ない。
狩野:なんで?
池田:ええ?
SE:液体の音・回復
狩野:回復
ピート:早く出てください!
平井:回復薬みたいなものありましたね。あーーー走ってくださいと。

平井:ビートさんがイライラしてます(笑)
神田:狩野さん実況っていうカンペ出てます。
狩野:今ですね。完全にこの村を脱出しようとしていますね。僕は村にいる敵たちに追われながらこの村を出ようとしているんですがどこが出口なのかわかりません。
狩野:謎が多いのが・・・このどうやら、ここがですね
狩野:火事になってますね
狩野:雪の村が火事になっている
平井:村が火事になっている。ここで何があったのか、謎が深まるばかりですね。
平井:レポーターか。バンキシャの。
(笑)
神田:焦りすぎていろんなものを見落としています。(笑)
平井:でもこのパニックになる感じは
神田:そこにある
神田:そこにある
狩野:あるある
平井:何ですかこれ?
狩野:これはショットガンです!よっしゃー!(敵が)一発です!
平井:取ってからの変わりようよ
狩野:ちょっとまって!ヤバイでかい!でかいの来た!
平井:さっきの勢いどこやってん?(笑)
ピート:逃げてください!
(笑)
狩野:動きも早い!ちょっと待って一回離れよう!これは倒せません!
平井:狩野君が村の中走り回ってるのよ
狩野:ほんと村の中凄いことなってます!
平井:何人かの敵は見送ってた。
平井:それを・・・全体のこと考えてるんやね
狩野:ナイフあったんだ。
平井:そうね。
狩野:おっけおっけおっけ
平井:なんか取った?
狩野:今ハンドガンの・・・武器の弾を
狩野:取りました
平井:ハンドガンでいいですよ別に(笑)
狩野:どうしましょう?ピーターさん!ピーターさん!
ピート:とりあえず生き残ってください!(笑)(笑)
池田:頑張れー
平井:今回のミッション「とりあえず生き残ってください」
狩野:そんな無謀な・・・
平井:本人かなりテンパっておりまして
平井:村の同じところをぐるぐる回っています(笑)
狩野:回復がないよ!ピーターさん!
平井:ピートさんに頼らないで
ピート:ん~(笑)
平井:どうします?ピートさん。
神田:でもまあエイム上手いですね。
ピート:そうですねエイムはかなりうまいです。
狩野:ほんとですか?
平井:エイムはうまいって。
狩野:ただ、このエイムうまく決まったとしても
狩野:倒しきれる人数
狩野:じゃないんですよ。しぶといな。
神田:もうちょっと粘ってくださいよ
狩野:あここにアイテムある。
平井:なんか生活感がありますよね。村としてのね。
狩野:ハーブハーブハーブ
平井:お?どうした?
ピート:もしかするとビルの・・・ビルというか
ピート:まあ家の上の方に行ったら
ピート:もう少し安全に下を撃てるようにできるかもしれんし
狩野:ちょっと待ってくださいこの村の一番の大男が現れた。ヤバイ。ちょっとまって!
狩野:なんでこれ途中でこんな揺れるの?
平井:揺れる。ビートさんが
平井:せっかくねヒントくれてんのに無視するって
平井:どういうこと?狩野君?
狩野:この家の何ですか?ごめんなさいピートさん。・・・あーーーやっちまった!
平井:やっちまったじゃなくてやられちまったですよあなた。
平井:狩野君・・・!

終わりに

神田:いやでも~素晴らしいプレイでした。
ピート:よかったです。
狩野:これはちょっとすごいですよ。これアクションの要素が多くなったっていうのは
狩野:オープニングのゲームで、もう分かりました今までになかったですもん
狩野:この感じ。
平井:楽しい?
狩野:楽しい!
(笑)
狩野:脱出したい!
狩野:あそこ脱出したらもう実質全クリみたいな感じ。
狩野:気持ちでいれそう。
平井:いやいやいや、あとどんだけボリュームないねん。(笑)そんなことあるかいな!
神田:まだまだ全然序盤ですから(笑)
平井:まだまだ触りの
平井:部分ですよ
狩野:アイテムが本当に敵倒して
狩野:アイテムゲットできるから。だから~
狩野:そう思ったらその弾の数とか気にせずもしかしてアイテム落としてくれるかもしれないからむしろ躊躇なく攻撃
狩野:しても良かったかもしれないなって思ってる。
神田:そうですね
神田:まああのーその辺は本当にプレースタイルによって変えてもらえればと思うんですけれども本当に今の実況いただいたような感じで敵が落とすアイテムでそれをクラフトして銃弾であったりとかそういったものも作れる形になりますのではい
平井:なるほどね~
平井:どうなんだろう?twitterとかで反応を見てみたいなあ~
狩野:荒れてそう・・
平井:でもみんな狩野君にプレイしてもらいたいと思ってると思うよ今ので面白いもん
狩野:ほんとですか?
平井:ほんまにあれ狩野くんが行った感じするあの村に行ったらああなるんちゃうかなって思って見てた
狩野:だから本当にどこに何があるかわからないから決行いたるところにアイテムとかそういう素材であったりとかその倒せる棚とか飛び越えられる窓とか、結構探らないと駄目ですね
神田:そうで
狩野:あの状況の中で
神田:そうなんですよだから死に物狂いのサバイバルホラーっていうコンセプト通りだと
狩野:そのテーマに
神田:焦って急いで色々やるんじゃなくてはその中でもちゃんと探索をしながらアイテムを拾いながらっていうところでプレイの幅が今回どんどん広がっていっていると
平井:なるほど
狩野:やりたいですね
平井:うん、やりたい。
狩野:まずはそこから脱出。
平井:まあもうやってますからね
平井:もっとやりたくなりました
狩野:なりましたなりましたいやこれはね是非ねこれからもお力添え頂いてねカプコンの方にね。率先して本当にカプコンのゲームプレイしていただければですよ~
狩野:何ですかそのやらしい感じは(笑)
平井:ほかにもいっぱいございますからね。
狩野:もちろんやらせていただきますよ。
神田:ちょっとこうやって話しているとなんかいろいろね
平井:あそうか。
神田:ベラベラ話しちゃいそうなので
平井:はいはい
神田:ちょっとそうするとちょっとあのね。会社の方にも本当に怒られちゃうんで(笑)これぐらいにしておいていただければと横に座ってるだけのピートさんまで強烈に怒られたりしますもんね
ピート:席がなくなるところだよね(笑)
平井:あーこれはダメだ(笑)
池田:続報を楽しみに皆さん待ちましょう!
池田:はい
平井:じゃあもうここからは関連した情報などなどを伝えていきましょうか!

あああここまでで6時間弱・・・エグイ。いつも応援していただいている方本当にありがとうございます。質問あったらこういう大変な作業でもやっちゃうので優しくそしてこれからも応援お願いします。

日本語に直す

一旦日本語に直しておきます。実況部分を翻訳するとなると前後の文書の意味を考えなければならず実際にプレイ映像を見たわけではないので翻訳をする際のニュアンスの違いに繋がると思います。実況部分は特に一文に直していこうと思います。また会話が前後しているのでそこらへんの修正を行って上から順に読めるように変更していきます。

はじめ

池田:準備いたしますので視聴者の皆さんは少々お待ちください。

平井:僕が出せと?

池田:狩野さんしかプレイ画面見れないので、皆さんに伝わるように実況お願いします。

平井:なんで後輩の#$%&こんなこと
池田:今、先輩の平井さんがモニターを狩野さんに準備してます。
狩野:(ゲーム画面を見て)もう怖い
池田:もう怖い。
池田:皆さん画面は見られないですけれども狩野さんの実況でお楽しみください。


平井:コントローラーの場所わかる?
狩野:はい。唇湿らさせてください。
池田:(笑い)
平井:唇ってなんやねん。口でええやないか。
狩野:はい。はい。
平井:そうね。じゃあそれでは
平井:早速、神田さんの合図でいくと
神田:はい、
神田:では準備よろしいでしょうか?
狩野:はい。
神田:はい。
神田:じゃあ、ゲームプレイ、スタート!
狩野:行ってきます!
平井:どっか行くんやね(笑)
(笑い)

開始

イーサン?:カモン!
SE:獣の声
狩野:え?え!?速攻凄い!速攻凄い!
神田:落ち着いてくださいね
狩野:え?え?もうこれ始まてるんだ!
狩野:お!ちょっちょtっよ待って!お~おおお
池田:うーわ!早速(笑)
イーサン?:ああああ!
神田:得意の早めのガード
狩野:ちょっと待って!なるほどなるほどガード忘れないで。最初からもう凄い、狂暴なですね・・・これは敵ですね。
池田:敵(笑)
平井:当たり前やろ(笑)
狩野:戦っております。完全に今戦っております。で、今なんとか一撃、一撃食らいましたが、何とか倒すことができました。これは・・・?えっと?
神田:はい。拾えますよはい
SE:入手音(チャリン)
平井:で、何拾ったん?
狩野:見たこともないアイテムです。

神田:ちょっとね、周りを見回していただいてですね。

平井:ここは?この景色は?
狩野:えっとですね。今・・・完全に季節は冬。
池田:ほうほうほうほうほう。
狩野:でできたちょっと古い家に雪が積もって、ここはもう誰も住んでないような古びた感じのところに
池田:ほうほうほう
平井:うん
狩野:これは僕イーサンを操っているんですね?
神田:そうです!
狩野:あああヤバイヤバイヤバイ!
神田:ちょっと。はい。
狩野:来てる来てる来てる!
神田:落ち着いて。落ち着いて。
狩野:これはここの元住民でしょうか?住人でしょうか?
神田:エイム上手い!(笑)
平井:エイム感が戻ってきましたね。
狩野:これやっぱりこういうのは、素材は拾っていった方がいいんですよね?
神田:はい。 …どんどん来ますからね。
狩野:あのね。
池田:どんどん凄い凄い凄い!
神田:じゃあ、ちょっとですね。後ろ振り向いていただいてですね。右手に・・・
狩野:すいません。それどころじゃないです。
(笑い)
平井:プロデューサーすいません
池田:あ!ヤバイヤバイ!
神田:危険です。危険です。
狩野:走ろう。走ろう!
イーサン?:うわあっ!あっ!
狩野:えっとですね。
SE:攻撃を受ける音
池田:あ、ああああ~。
狩野:えっとですね。ゲームオーバーです
平井:え~なんや~
(笑い)

池田:早い(笑)
狩野:もう一回やらしてください。
神田:もう一回行きましょうか(笑)
平井:もう一回!ちょっと狩野君

狩野:え?コレ本当に一番最初なんですか?
神田:そうですよ。
狩野:一番最初からもう。凄いことだったんですよ。
平井:最初からクライマックス?
狩野:クライマックス。
平井:おーお、で・・・ちょっと頼むよ
狩野:今まで、もちろん見たことのない、敵が現れております。出てないですよね?今まで。
神田:はい
平井:で、すごく翻弄されてたもんね
狩野:はい。あのーなんだろうな?7、7にはないような動きの敵なんですけど。真冬なのに裸ですよね?笑
(笑い)
平井:皆さんそこに注目しましょう(笑)

2回目

SE:勝手に再開したBGM
池田:さあじゃあもう一回
SE:敵の声&銃声
平井:なにさらっと始めてんのよ(笑)
狩野:やりたくて(笑)
平井:やりたくてじゃないよもう。
SE:カチャ(リロード?)

狩野:えっとこれは・・・あ!そうか。こういうのも初めてだ!これ言っちゃっていいのかな?
平井:どの部分?
狩野:敵を、倒したら・・・言っていいんですか?
神田:じゃあもう実況ですから。
狩野:今回、
狩野:敵を倒したら素材が手に入るんです。
池田:ええええー!
平井:ええ?
神田:じゃあ進めましょう!
狩野:じゃあこのまま。こっちでいいですか?
池田:凄い!
SE:敵の声
神田:そこでね、
神田:さっきやられてしまったので
池田:頑張れ!うわああ!
SE:グワーグワー
神田:左側に、左側にですねちょうど小屋に入る入り口があると思うんですけど
狩野:どこだろう?こっちですか?
平井:いや家の質感よ。
ピート:で、そちらのちょっと、ちょっと右曲がって。うう、ごめんなさい。
狩野:(笑い) ちょっとイライラしてるじゃないですか(笑)
(笑い)
ピート:いやそっちにね棚があるんで。それを使ってください
狩野:これを下に降りればいいんですか?
ピート:いやいやいや、逆
平井:今登って来たやないかい!
ピート:回って回って。もう一回、回って
神田:階段のすぐ横にですね、棚があるじゃないですか。
狩野:ちょ来てる来てる!
平井:ピートさんがイライラし始めましたよ(笑)
ピート:笑い
神田:お、いいですね!
平井:こういうタイプの芸人です・・・
神田&ピート:左側にある棚をですね落とせるんですよ
狩野:え?これ?
ピート:違うんですよ。木箱なんですよ。
神田:それ壊してもらっても大丈夫ですし
平井:わからんかな~棚。
ピート:爆笑
狩野:あ!これ!?
神田:それで近づいてもらうと
ピート:それ倒してください。
狩野:あ、これ倒せますね
神田:そうなんですよ。
イーサン:(力む声)
SE:棚が壊れる音
狩野:こういうパターンで攻撃するのもあるんだ!そんで、敵が来ないようにするんだ
神田:そうです。
平井:皆さん伝わってますでしょうか?
狩野:あのですね何だろうな~?
平井:何でしょう?
狩野:映画で言うとホームアローン的な感じで
池田:なるほど
平井:(笑)
狩野:色々仕組みを使って・・・あっちょっと壊されちゃってるじゃないですか!
平井:ホームアローンと全然違うでしょう
ピート:想像し難いですね(笑)
平井:まあでも、いろんなもの利用して、その場に応じたアクションが楽しめる
狩野:そうですそうです。
狩野:やっぱりね、技術も必要ですし、あと想像。これこうしたらこういけるんじゃないかっていうのが大事になってくる。もうピストルの弾がないんですけど。どうしたらいいですか?
神田:見つけてください(笑)
(笑い)
池田:どうにか、どうにか
平井:急に突き放されましたよ~(笑)狩野君どうですかこの景色?
狩野:情緒あります。
平井:情緒?!ここで情緒?(笑)温泉行ってるんとちゃうねんから。床とかあの・・・
狩野:窓を乗り越える?!
イーサン:なああっ!(ダメージを受ける)
ピート:お、お、危ない入ってください!(笑)
平井:入ってくださいと。
平井:旅館の旦那に
平井:言われたみたいになってるけど(笑)
神田:笑い
池田:うえ!
SE:グサグサ
イーサン:痛そうな声

ピート:わ~あ~
平井:狩野君???!
狩野:あ~これはゲームオーバーですね。
平井:ちょっちょっちょストップ!止めて
神田:ここそうなんですよ、閉めれるんですよ
神田:これ
狩野:なるほど
神田:お!素晴らしい
狩野:ここを閉めることよって閉じ込められたんだ。
ピート:いろんなもの使えますんで
神田:ただちょっともうだいぶ(笑)
平井:それを閉めることによって
平井:敵と二人きりになっとるやないか!
(笑い)
神田:こっちにもいるんで。
狩野:ヤバイ!ちょ誰かドアを開けてくれ!!
平井:自分で閉めたんやろ!
池田:逆に自分から二人っきりになるっていう
(ゲームオーバー)

3回目

ピート:はいもう一度
狩野:ちょっと待ってください。
平井:ちょっと
狩野:すいません
平井:狩野君
平井:なんも伝わってこうへんやないか!
狩野:ただ本当にちょっとやっぱりこのピスt・・・武器を使って
言っていいよ別にピストルぐらい。

狩野:ピストルを使って敵を倒すだけじゃなくて、家の窓であったりとかドアであったりとか棚であったりとかあらゆるものを使ってゾンビってかその敵を倒してく。
平井:なるほど
狩野:足止めしたりとかね
平井:はいはい

狩野:そんな感じですよね?
神田:そうですねあの~どうです?今いろいろプレーしていただいておさらいも含めてもう1回
狩野:やりますやります。ごめんなさいもうやってます。
神田:あ、もうやってる(笑)
(笑)
平井:なんで喋ってんのにやるん?プロデューサーやで。
狩野:おっしゃ!
平井:聞かへん、もう聞いてへんやん。こんなやつ友達におったわ。
神田:さっきのですね。
狩野:さっきの家行った方がいいですか?
神田:そうですね。あそこで閉めれるとこあったじゃないですか
SE:鎖の音?鍵の音?
神田:逆ですねはい。いやそっちじゃないです。光のある方に向かってください
狩野:ここはですかね
狩野:使われなくなったような村に
平井:使われなくなった村?(笑)
SE:食われる音?
イーサン:うわ!うわ!
狩野:そこに、何でここにこういう敵たちが現れるのかどうかはまだ分かりません。謎は深まるばかりです。で、どうしたらいいですか?
平井:リポーターやん!

神田:まずここ閉めましょう。
SE:ドン
狩野:を今閉めました
神田:周りを見渡していただくとですね
狩野:階段がありますね。
神田:そこにアイテムがあったりとか
狩野:あります。あります。
神田:そういうのちゃんと取ってもらってですね。
神田:はい
狩野:これは乗り越えてきますよね?
神田:これも前行ってください。ここも閉めれます。
狩野:ここ閉めれるんだ~!これで今ゾン(ビ)・・・敵がですね今完全に入ってこれない状況になってますね。お?コレ大丈夫ですよね?
ピート:んー大丈夫じゃないですよ!
狩野:壊されるんですか?
平井:入ってきているやん
神田:ここでさっきの棚がまた
狩野:ここで棚だ!
神田で:役に立つんで。
平井:これいいんじゃない?
狩野:押す
SE:すれる音
狩野:行けー!
SE:ゴロンガラン
狩野:でこうなりました
平井:落としたんですね
SE:ガシャン
ピート:左側にアイテムがあるんですよ。
狩野:ありますあります。
ピート:あれ取っていただいて。窓から飛び降りたらいいんですよ。はいコレ壊してください。
狩野:乗り越える乗り越える乗り越える
平井:今2階から1階に降りたんですよ
狩野:今完全にゾンビ怒ってますね
池田:怒ってますね。かなり。
平井:まあそうですね。
狩野:これリアルに~今持っているピストルの弾の数とゾンビの数、やっぱ合わないから、うまくやっぱりいろいろ仕掛けを使いながら足止めしたり倒したりしないと
ピート:その下!その下!あの、入ってください。
狩野:入っていいんですか?
ピート:はい、入ってください。

狩野:ごめんなさい。一回出ちゃいました。
平井:なんでやねん!
(笑)入れ言うてるのに
平井:なんでもと戻んねんな。
神田:狩野さん。ちゃんと探索してくださいね
神田:アイテムいろんなとこ落ちてるんで
平井:ハシゴを降りていたんですよ狩野君が。で暗い中でこれ
SE:シュワンシュワン
平井:どこかな?
狩野:今ですね完全に隠密しながら
平井:隠密しながら。
狩野:隠れながら今このオープニングに出てきている敵たちの状況をうかがっている状況なんですけども
平井:半地下みたいなところから敵を見てる。
狩野:ここはですね。どうやら生きている
狩野:人間は僕だけじゃないみたいです。え?来てる来てる!
平井:どういう事なんですか?
平井:すごい狭い所で戦ってますよね
神田:一つのところにとどまっているのはよくないですね
平井:同じ場所にいたら危ない。
池田:容赦ない。
狩野:なんで?
池田:ええ?
SE:液体の音・回復
狩野:回復
ピート:早く出てください!
平井:回復薬みたいなものありましたね。あーーー走ってくださいと。

平井:ビートさんがイライラしてます(笑)
神田:狩野さん実況っていうカンペ出てます。
狩野:今ですね。完全にこの村を脱出しようとしていますね。僕は村にいる敵たちに追われながらこの村を出ようとしているんですがどこが出口なのかわかりません。
狩野:謎が多いのが・・・このどうやら、ここがですね
狩野:火事になってますね
狩野:雪の村が火事になっている
平井:村が火事になっている。ここで何があったのか、謎が深まるばかりですね。
平井:レポーターか。バンキシャの。
(笑)
神田:焦りすぎていろんなものを見落としています。(笑)
平井:でもこのパニックになる感じは
神田:そこにある
神田:そこにある
狩野:あるある
平井:何ですかこれ?
狩野:これはショットガンです!よっしゃー!(敵が)一発です!
平井:取ってからの変わりようよ
狩野:ちょっとまって!ヤバイでかい!でかいの来た
平井:さっきの勢いどこやってん?(笑)
ピート:逃げてください!
(笑)
狩野:動きも早い!ちょっと待って一回離れよう!これは倒せません!
平井:狩野君が村の中走り回ってるのよ
狩野:ほんと村の中凄いことなってます!
平井:何人かの敵は見送ってた。
平井:それを・・・全体のこと考えてるんやね
狩野:ナイフあったんだ。
平井:そうね。
狩野:おっけおっけおっけ
平井:なんか取った?
狩野:今ハンドガンの・・・武器の弾
狩野:取りました
平井:ハンドガンでいいですよ別に(笑)
狩野:どうしましょう?ピーターさん!ピーターさん!
ピート:とりあえず生き残ってください!(笑)(笑)
池田:頑張れー
平井:今回のミッション「とりあえず生き残ってください」
狩野:そんな無謀な・・・
平井:本人かなりテンパっておりまして
平井:村の同じところをぐるぐる回っています(笑)
狩野:回復がないよ!ピーターさん!
平井:ピートさんに頼らないで
ピート:ん~(笑)
平井:どうします?ピートさん。
神田:でもまあエイム上手いですね。
ピート:そうですねエイムはかなりうまいです。
狩野:ほんとですか?
平井:エイムはうまいって。
狩野:ただ、このエイムうまく決まったとしても
狩野:倒しきれる人数
狩野:じゃないんですよ。しぶといな。
神田:もうちょっと粘ってくださいよ
狩野:あここにアイテムある。
平井:なんか生活感がありますよね。村としてのね。
狩野:ハーブハーブハーブ
平井:お?どうした?
ピート:もしかするとビルの・・・ビルというか
ピート:まあ家の上の方に行ったら
ピート:もう少し安全に下を撃てるようにできるかもしれんし
狩野:ちょっと待ってくださいこの村の一番の大男が現れた。ヤバイ。ちょっとまって!
狩野:なんでこれ途中でこんな揺れるの?
平井:揺れる。ビートさんが
平井:せっかくねヒントくれてんのに無視するって
平井:どういうこと?狩野君?
狩野:この家の何ですか?ごめんなさいピートさん。・・・あーーーやっちまった!
平井:やっちまったじゃなくてやられちまったですよあなた。
平井:狩野君・・・!

終わりに

神田:いやでも~素晴らしいプレイでした。
ピート:よかったです。
狩野:これはちょっとすごいですよ。これアクションの要素が多くなったっていうのは
狩野:オープニングのゲームで、もう分かりました今までになかったですもん
狩野:この感じ。
平井:楽しい?
狩野:楽しい!
(笑)
狩野:脱出したい!あそこ脱出したらもう実質全クリみたいな感じの気持ちでいれそう。
平井:いやいやいや、あとどんだけボリュームないねん。(笑)そんなことあるかいな!
神田:まだまだ全然序盤ですから(笑)
平井:まだまだ触りの部分ですよ
狩野:アイテムが本当に敵倒してアイテムゲットできるから。だから~そう思ったらその弾の数とか気にせずもしかしてアイテム落としてくれるかもしれないからむしろ躊躇なく攻撃しても良かったかもしれないなって思ってる。
神田:そうですね。まああのーその辺は本当にプレースタイルによって変えてもらえればと思うんですけれども本当に今の実況いただいたような感じで敵が落とすアイテムでそれをクラフトして銃弾であったりとかそういったものも作れる形になりますのではい。
平井:なるほどね~
平井:どうなんだろう?twitterとかで反応を見てみたいなあ~
狩野:荒れてそう・・
平井:でもみんな狩野君にプレイしてもらいたいと思ってると思うよ今ので面白いもん
狩野:ほんとですか?
平井:ほんまにあれ狩野くんが行った感じするあの村に行ったらああなるんちゃうかなって思って見てた
狩野:だから本当にどこに何があるかわからないから決行いたるところにアイテムとかそういう素材であったりとかその倒せる棚とか飛び越えられる窓とか、結構探らないと駄目ですね
神田:そうで
狩野:あの状況の中で
神田:そうなんですよだから死に物狂いのサバイバルホラーっていうコンセプト通りだと
狩野:そのテーマに
神田:焦って急いで色々やるんじゃなくてはその中でもちゃんと探索をしながらアイテムを拾いながらっていうところでプレイの幅が今回どんどん広がっていっていると
平井:なるほど
狩野:やりたいですね
平井:うん、やりたい。
狩野:まずはそこから脱出。
平井:まあもうやってますからね
平井:もっとやりたくなりました
狩野:なりましたなりましたいやこれはね是非ねこれからもお力添え頂いてねカプコンの方にね。率先して本当にカプコンのゲームプレイしていただければですよ~
狩野:何ですかそのやらしい感じは(笑)
平井:ほかにもいっぱいございますからね。
狩野:もちろんやらせていただきますよ。
神田:ちょっとこうやって話しているとなんかいろいろね
平井:あそうか。
神田:ベラベラ話しちゃいそうなので
平井:はいはい
神田:ちょっとそうするとちょっとあのね。会社の方にも本当に怒られちゃうんで(笑)これぐらいにしておいていただければと横に座ってるだけのピートさんまで強烈に怒られたりしますもんね
ピート:席がなくなるところだよね(笑)
平井:あーこれはダメだ(笑)
池田:続報を楽しみに皆さん待ちましょう!
池田:はい
平井:じゃあもうここからは関連した情報などなどを伝えていきましょうか!

Translation JP→ENG Actual Gameplay Resident Evil VILLAGE ENGLISH translation CAPCON TGS2020

Now Translationg…

Please wait a moment.

If you want the information fast, I’ve written it out in Japanese and you can use the translation site↓

First time.

Ethan? Come on!
SE: Voice of the Beast
Kano: What? Huh? That was fast and awesome! That was fast and awesome!
Kanda: Please calm down!
Kano: What? Huh? I’m in the middle of something!
Kano: Oh! Oh, my God, wait! Oh, oh, oh.
Ikeda: Woohoo! Quickly (laughs)
Ethan? Ahhhh!
Kanda: His signature early guard.
Kano: Wait a minute! I see…don’t forget to guard. From the start, it’s been awesome and violent… This is the enemy.
Ikeda: Enemy (laughs)
Hirai: Of course it’s obvious (laughs)
Kano: I’m fighting. I’m completely battling now. And I just managed to take a blow, a blow, but I managed to defeat it. This is…? Excuse me?
Kanda: Yes. You can pick it up, yes.
SE: Acquisition sound (chirping)
Hirai: So what did you pick up?
Kano: I’ve never seen this item before.

Kanda: I’d like you to look around.

Hirai: Where is this one? What’s the view?
Kano: Well, yes. Now… it’s completely winter.
Ikeda: Ho ho ho ho ho.
Kano: Snow has piled up on a little old wooden house, and it’s nowhere to be found in this rundown place where no one lives anymore.
Ikeda: Ho ho ho ho!
Hirai: Yeah.
Kano: This is me manipulating Ethan, right?
Kanda: Yes!
Kano: Oh, yabba yabba yabba!
Kanda: Hey. Kano: It’s coming!
Kano: He’s coming, he’s coming, he’s coming!
Kanda: Calm down. Calm down.
Kano: Is this a former resident of this place? Are you a resident?
Kanda: AIM good! (laughs)
Hirai: The sense of AIM has come back, hasn’t it?
Kano: I guess it’s better to pick up the material for this kind of thing, isn’t it?
Kanda: Yes. …They just keep coming.
Kano: You know what?
Ikeda: They just keep coming and coming and coming and coming!
Kanda: Well, I’ll tell you what. I’d like you to turn around. I’m going to ask you to turn around and…
Kano: I’m sorry. That’s not the point.
(Laughs)
Hirai: I’m sorry, producer.
Ikeda: Ah! Oh, no, no, no!
Kanda: It’s dangerous. It’s dangerous.
Kano: Let’s run. Let’s run!
Ethan? Whoa! Ah!
Kano: Let’s see.
SE: The sound of being attacked.
Ikeda: Ah, ah, ah!
Kano: Let’s see. It’s game over!
Hirai: Oh, really?
(Laughter)

Ikeda: You’re early (laughs).
Kano: Please let me do it again.
Kanda: Let’s go again (laughs)
Hirai: One more time! Hey, Kano.

Kano: What? Are you sure this is the first one?
Kanda: Yes, that’s right.
Kano: From the very beginning already. It was a great thing.
Hirai: The climax from the beginning?
Kano: Climax.
Hirai: Oooh, so… hey, please!
Kano: Until now, of course, we’ve never seen an enemy before. You haven’t seen it, have you? Until now.
Kanda: Yes.
Hirai: And you were very much at the mercy of them.
Kano: Yes. Um, what is it, it’s an enemy that moves like it’s not in 7 or 7. It’s the middle of winter and you’re naked, right? LOL!
(Laughter)
Hirai: Let’s focus on that (laughs).

Second time.

SE: BGM that resumed on its own.
Ikeda: Now, let’s do it again.
SE: enemy voices & gunfire
Hirai: Why are you starting out so casually (laughs)?
Kano: I wanted to do it (laughs)
Hirai: It’s not because I wanted to do it, already.
SE: Kacha (reload?)

Kano: Well, this is… Oh! Okay. I’ve never seen anything like this before! Am I allowed to say this?
Hirai: Which part?
Kano: When you defeat the enemy, is it okay to… say?
Kanda: Well, it’s all about the play-by-play.
Kano: This time
Kano: You get the materials when you kill an enemy.
Ikeda: Eeeeee!
Hirai: Yeah?
Kanda: Then let’s move on!
Kano: Well, let’s keep it that way. Can I go this way?
Ikeda: Great!
SE: Voice of the Enemy
Kanda: So, you know.
Kanda: I got beaten up earlier.
Ikeda: Go for it! Wow!
SE: Gwar Gwar.
Kanda: On the left side, on the left side, I think there’s an entrance to the hut.
Kano: Where is it? This way?
Hirai: No, it’s the texture of the house.
Pete: And that shelf over there, a little bit to the right. Ugh, I’m sorry.
Kano: (laughs) You’re getting a little annoyed, aren’t you?
(Laughter)
Pete: No, we have a shelf over there. Use it.
Kano: Do I just have to go down this?
Pete: No, no, no, no, no, the opposite.
Hirai: You just came up here!
Pete: Turn and turn. One more time, go around.
Kanda: There’s a shelf right next to the stairs, you know?
Kano: Here it comes!
Hirai: Pete’s starting to get annoyed, lol.
Pete: LOL!
Kanda: Oh, that’s great!
Hirai: This is the type of comedian…
Kanda & Pete: You can drop the shelf on the left side!
Kano: What? This?
Pete: It’s not. It’s a wooden box.
Kanda: It’s okay if you break it.
Hirai: I don’t know – shelf.
Pete: LOL!
Kano: Ah! This!
Kanda: So you’re going to ask them to approach you.
Pete: You can beat that.
Kano: Oh, you can beat that.
Kanda: Yes, we can.
Ethan: (Gulping voice)
SE: The sound of a shelf breaking.
Kano: This is the kind of pattern you attack in! And make sure they don’t come back.
Kanda: Yes, that’s right.
Hirai: Do you all get the message?
Kano: I wonder what it is?
Hirai: What is it?
Kano: It’s like Home Alone in movies.
Ikeda: I see.
Hirai: (laughs)
Kano: I used a lot of mechanisms… Oh, it’s a bit broken!
Hirai: It’s totally different from Home Alone!
Pete: It’s hard to imagine, lol.
Hirai: Well, but you can use all kinds of things and enjoy the action as it happens.
Kano: Yes, that’s right.
Kano: It takes a lot of skill, and imagination. It’s important to think about what you can do if you do this or that. I don’t have any more bullets for my pistol. What should I do?
Kanda: Please find me (laughs).
(Laughter)
Ikeda: Somehow, someway.
Hirai: I was suddenly shunned!
Kano: It’s very emotional.
Hirai: Emotional? Emotions here? (laughs) It’s not like we’re at a hot spring. The floor and the…
Kano: Getting over the window?
Ethan: Hey! (Damage is done.)
Pete: Oh, oh, look out, please come in! (Laughs)
Hirai: You asked me to come in.
Hirai: I asked the master of the inn.
Hirai: You sound like you’ve been told (laughs).
KANDA: LOL!
Ikeda: Ue!
SE: Squishy.
Ethan: You sound like you’re in pain.
Pete: Wow!
Hirai: Kano-kun?
Kano: Oh, it’s game over.
Hirai: Chitty-chitty stop! Please stop.
Kanda: Yes, you can close it here.
Kanda: Here.
Kano: I see.
Kanda: Oh! Great.
Kano: I was trapped in here because I had to close up.
Pete: We can use all kinds of things.
Kanda: Just a little bit more (laughs).
Hirai: By closing it.
Hirai: You’re alone with the enemy!
(Laughter)
Kanda: They’re over here too.
Kano: Oh no! Hey, somebody open the door!
Hirai: You closed it yourself!
Ikeda: On the contrary, it’s like we’re going to be alone together.
(Game over.)

Third time.

Pete: Yes, again.
Kano: Wait a minute.
Hirai: Hey!
Kano: I’m sorry.
Hirai: Kano.
Hirai: You can’t get anything across!
Kano: But really, it’s just that I’m still trying to use this pist… weapon.
It’s okay to use a pistol.

Kano: You don’t just use a pistol to kill enemies, you also use windows, doors, shelves, and all sorts of other things to kill zombies or enemies.
Hirai: I see!
Kano: Stalling and stuff.
Hirai: Yes, yes.

Kano: It’s like that, isn’t it?
Kanda: Well, umm…what do you think? Now that you’ve played a lot of things for us, we’re going to do it again, including a review.
Kano: I’ll do it. I’m sorry, I’m already doing it.
Kanda: Oh, I’m already doing it (laughs).
(Laughs)
Hirai: Why do you do it when you’re talking? Producer.
Kano: Whoa!
Hirai: I can’t hear it, I can’t hear it anymore! I had a friend who was like this.
Kanda: He’s the one from earlier.
Kano: Should I go to that house?
Kanda: That’s right. There was a place where you could close it.
SE: The sound of chains? A key?
Kanda: It’s the opposite, yes. No, it’s not that way. Go towards the light.
Kano: Is this a village?
Kano: In a village that seems to have fallen into disuse.
Hirai: A disused village? (Laughs)
SE: The sound of being eaten?
Ethan: Wow! Wow!
Kano: There, I still don’t know why these enemies appear here. The mystery is only getting deeper. So what should we do?
Hirai: You’re a reporter!

Kanda: Let’s close this place first.
SE: Don.
Kano: I just closed the door.
Kanda: If you look around.
Kano: There’s a staircase, isn’t there?
Kanda: There are items there and so on.
Kano: Yes. Yes, there is.
Kanda: I’m sure you’ll be able to get it.
Kanda: Yes, I have!
Kano: We’re going to get over this, right?
Kanda: Please go to the front for this too. You can close this one too.
Kano: You can close this one! Now, Zong… the enemy is, you know, now in a situation where it’s completely impossible to get in. Huh? This is okay, right?
Pete: Hmmm, it’s not okay!
Kano: Is it going to be destroyed?
Hirai: You’re coming in!
Kanda: Here’s the shelf from earlier again.
Kano: Here’s the shelf!
Kanda de: It’s useful.
Hirai: This is good, isn’t it?
Kano: Push
SE: sound of scraping
Kano: Go!
SE: Goron Garang
Kano: And here we are!
Hirai: You dropped it.
SE: Gasp.
Pete: There’s an item on the left side.
Kano: It’s there.
Pete: Please take it. Pete: Please take that one and jump from the window. Pete: It’s there.
Kano: Get over it, get over it, get over it!
Hirai: I just went down from the second floor to the first floor.
Kano: Now you’re totally pissed off at the zombies.
Ikeda: They’re very angry. Quite angry.
Hirai: Well, that’s true.
Kano: In real life, the number of bullets in your pistol and the number of zombies don’t match up, so you have to use all kinds of tricks to slow them down and kill them.
Pete: Down there! Down there! Please come in that hole.
Kano: Can I go in?
Pete: Yes, please come in.

Kano: I’m sorry. I left once.
Hirai: Why not!
I told you to go in.
Hirai: I’ll take anything back.
Kanda: Kano-san. Please search properly!
Kanda: I found these items all over the place.
Hirai: Kano was getting off the ladder. And this was in the dark.
SE: Shwan Shwan.
Hirai: Where is it?
Kano: Now… in complete secrecy.
Hirai: Hiding.
Kano: We’re hiding to find out what’s going on with the enemies in this opening scene.
Hirai: I’m looking at the enemy from a place like halfway down.
Kano: This is the place. It’s alive, apparently.
Kano: I don’t think I’m the only human. Huh? It’s coming!
Hirai: What do you mean by that?
Hirai: You’re fighting in an incredibly small space.
Kanda: It’s not good to stay in one place.
Hirai: It’s dangerous to be in the same place.
Ikeda: It’s merciless.
Kano: Why?
Ikeda: What?
SE: liquid sound and recovery
Kano: Recovery
Pete: Please get out of here!
Hirai: There was something like a recovery pill. Ahhhhh, he asked me to run.

Hirai: Beat-san is getting annoyed (laughs).
Kanda: There’s a campaign card called “Kano-san Live Action”.
Kano: It’s now. I’m trying to escape the village completely. I’m being chased by the enemies in the village, but I don’t know where the exit is.
Kano: There are many mysteries to be solved here, but I think this is the one.
Kano: It’s on fire.
Kano: The snow village is on fire.
Hirai: The village is on fire. The mystery of what happened here only deepens.
Hirai: A reporter. The Bankisha.
(Laughs)
Kanda: I’m in too much of a hurry and overlook a lot of things. (Laughs)
Hirai: But this feeling of panic.
Kanda: There you go.
Kanda: There you go.
Kano: I have!
Hirai: What is this?
Kano: This is a shotgun! Yes! It’s a blow!
Hirai: Let’s change after you take it.
Kano: Wait a minute! Oh, my God, you’re huge! There’s a big one!
Hirai: Where’s the momentum from earlier? (Laughs)
Pete: Run!
(Laughs)
Kano: He moves fast! Wait, wait, wait, wait, wait. Let’s get out of here! We can’t beat this one!
Hirai: Kano is running around the village!
Kano: The village is really a mess!
Hirai: Some of the enemies were forsaken.
Hirai: You’re thinking about that… you’re thinking about the whole thing.
Kano: You had a knife.
Hirai: Yes, I had a knife.
Kano: Whoa, whoa, whoa, whoa!
Hirai: Did you get something?
Kano: I’ve just got a handgun… weapon’s bullet.
Kano: I got it!
Hirai: Handguns are fine (laughs).
Kano: What should I do? Peter! Peter!
Pete: Survive for now! (Laughs)
Ikeda: Go for it!
Hirai: The mission this time, “Please survive for now!
Kano: How could you be so reckless…
Hirai: He’s quite upset about it.
Hirai: We’re going in circles in the same part of the village (laughs).
Kano: There’s no recovery! Peter!
Hirai: Don’t rely on Pete.
Pete: Hmmm (laughs)
Hirai: What do you want to do? Pete.
Kanda: But well, you’re pretty good at AIM.
Pete: Yes, I’m pretty good at AIM.
Kano: Really?
Hirai: Your aim is good.
Kano: But even if this Aim is done well
Kano: As many as can be killed
Kano: It’s not. You’re reluctant.
Kanda: Please stick it out a little longer!
Kano: There’s an item here.
Hirai: There’s a sense of life here, isn’t there? It’s a village, you know.
Kano:Herbs, herbs, herbs!
Hirai: Oh? What’s going on?
Pete: Maybe Bill’s… Bill, I mean.
Pete: Well, if you go to the top of the house
Pete: Maybe we can make it a little safer to shoot down there.
Kano: Wait a minute, the biggest man in this village just showed up. Oh no. Wait a minute!
Kano: Why does it shake like this in the middle of the game?
Hirai: Shaken. Beat.
Hirai: You ignore me when I give you hints!
Hirai: What do you mean? Kano?
Kano: What is it about this house? I’m sorry, Mr. Pete. I… Aahhhh, I did it!
Hirai: You’re not done, you’re done!
Hirai: Kano-kun…!

At the end.

Kanda: No, but – it was a great play.
Pete: It was good.
Kano: This is kind of amazing. There’s a lot of action elements in this one.
Kano: I could tell from the opening game that this was a new experience for me.
Kano: This is how it feels.
Hirai: Is it fun?
Kano: Fun!
(Laughs)
Kano: I want to escape! If we get out of there, it’s going to feel like we’re practically done.
Hirai: No, no, no, no, no, how much less volume is left. (laughs) I don’t know if that’s possible!
Kanda: It’s still very early days (laughs).
Hirai: It’s still a touchy subject!
Kano: Because items are really items you can get by defeating enemies. That’s why – if I thought so, I didn’t care about the number of bullets, and maybe the items would drop, so I didn’t hesitate to attack.
Kanda: That’s right. Well… I’m hoping that you’ll be able to change that depending on your style of play, but as you mentioned, you’ll be able to craft items that enemies drop and use them to create bullets and other items, just like you did in the game.
Hirai: I see.
Hirai: I wonder how it’s going to go, I’d like to see the reaction on twitter or something
Kano: Looks rough…
Hirai: But I’m sure everyone wants you to play it, Kano, because it’s so interesting right now.
Kano: Really?
Hirai: I really felt like Kano had been there, and I wondered what it would be like if I went to that village.
Kano: You really don’t know where you’re going to find things, so you have to look for items and materials all over the place, shelves that can be knocked over, windows that you can jump over, and so on.
Kanda: Yeah.
Kano: In that situation.
Kanda: That’s why I thought it was based on the concept of a death-defying survival horror film.
Kano: To that theme.
Kanda: Instead of rushing around and doing things in a hurry, you can explore and pick up items as you go, and the scope of play has expanded rapidly this time around.
Hirai: I see.
Kano: I’d love to!
Hirai: Yeah, I want to do it.
Kano: First of all, get out of there.
Hirai: Well, we’re already doing that.
Hirai: I want to do more!
Kano: They’re doing just that, and I’d love to have you guys continue to help us out at Capcom. I hope you’ll take the initiative in playing Capcom’s games!
Kano: What’s with the lewdness?
Hirai: There are many more.
Kano: Of course we’ll be happy to do them.
Kanda: You know, when we talk like this, we get a lot of things going.
Hirai: Oh, I see.
Kanda: I’m afraid I’m going to blabber on
Hirai: Yes, yes.
Kanda: If I did that, the company would get really angry with me. (laughs) I wish you wouldn’t do that, and even Pete, who’s just sitting next to me, would be very angry.
Pete: You’re about to lose your seat (laughs)
Hirai: Oh, this is no good (laughs).
Ikeda: Let’s wait for a follow-up report, everyone!
Ikeda: Yes.
Hirai: Okay, from here on out, let’s give them all the relevant information!

Now Translationg…
Please wait a moment.

開始

イーサン?:カモン!
SE:獣の声
狩野:え?え!?速攻凄い!速攻凄い!
神田:落ち着いてくださいね
狩野:え?え?もうこれ始まてるんだ!
狩野:お!ちょっちょtっよ待って!お~おおお
池田:うーわ!早速(笑)
イーサン?:ああああ!
神田:得意の早めのガード
狩野:ちょっと待って!なるほどなるほどガード忘れないで。最初からもう凄い、狂暴なですね・・・これは敵ですね。
池田:敵(笑)
平井:当たり前やろ(笑)
狩野:戦っております。完全に今戦っております。で、今なんとか一撃、一撃食らいましたが、何とか倒すことができました。これは・・・?えっと?
神田:はい。拾えますよはい
SE:入手音(チャリン)
平井:で、何拾ったん?
狩野:見たこともないアイテムです。

Ethan?:Come on!
SE:the voice of the beast.
Kanou:What’s?what’s?fast
Kanda:Relax, okay?
Kanou:What’s!what’!This game has already begun.oh!waiwaiwaittttwait!ohhhh!
Ikeda:Wow!! KANOU was attacked early.lol
Ethan?:aaaa!
Kanda:Use guard!You often use “Early guard”.
Kanou:Wait!I see.I see.I’ll remember to Guard.This game is very amaizing from the beginning.Violent…This is an enemy.
Ikeda:enemy. lol
Hirai:We usually think that the enemy is bound to appear.lol
Kanou:Fighting …fighting now.I was attacked.I was only attacked once.I could have killed.Is this…?let me see?
Kanda:Yeah,You can pick up it.
SE:Sounds of getteing item
Hirai:What did you pick up?
Kanou:I have never seen this item.

※What he means by that is “I have never seen this item RE7/RE:2/RE:3”.

神田:ちょっとね、周りを見回していただいてですね。
Kanda:Mr. Kano, look around you.

平井:ここは?この景色は?
狩野:えっとですね。今・・・完全に季節は冬。
池田:ほうほうほうほうほう。
狩野:でできたちょっと古い家に雪が積もって、ここはもう誰も住んでないような古びた感じのところに
池田:ほうほうほう
平井:うん
狩野:これは僕イーサンを操っているんですね?
神田:そうです!
狩野:あああヤバイヤバイヤバイ!
神田:ちょっと。はい。
狩野:来てる来てる来てる!
神田:落ち着いて。落ち着いて。
狩野:これはここの元住民でしょうか?住人でしょうか?
神田:エイム上手い!(笑)
平井:エイム感が戻ってきましたね。

Hirai:What is this view you are seeing?
Kanou:Let me see…Now,Definitely,season is winter.
Ikeda:Okey,Okey.
Kanou:Snow is piled up in an old house made of wood.No one seems to live here.It looks old.
Ikeda:Okey,Okey.
Hirai:Okey.
Kanou:I’m operating Ethan…Right?
Kanda:Right!
Kanou:This is not good!
Kanda:let me see…OK.
Kanou:Enemys is coming.
Kanda:Relax, okay?
Kanou:Is this a former resident?Resident???
Kanda:Nice aiming!
Hirai:Your aiming skill come buck!


狩野:これやっぱりこういうのは、素材は拾っていった方がいいんですよね?
神田:はい。 …どんどん来ますからね。
狩野:あのね。
池田:どんどん凄い凄い凄い!
神田:じゃあ、ちょっとですね。後ろ振り向いていただいてですね。右手に・・・
狩野:すいません。それどころじゃないです。
(笑い)
平井:プロデューサーすいません
池田:あ!ヤバイヤバイ!
神田:危険です。危険です。
狩野:走ろう。走ろう!
イーサン?:うわあっ!あっ!
狩野:えっとですね。
SE:攻撃を受ける音
池田:あ、ああああ~。
狩野:えっとですね。ゲームオーバーです
平井:え~なんや~
(笑い)

Playing.GAME OVER.

池田:早い(笑)
狩野:もう一回やらしてください。
神田:もう一回行きましょうか(笑)
平井:もう一回!ちょっと狩野君

狩野:え?コレ本当に一番最初なんですか?
神田:そうですよ。
狩野:一番最初からもう。凄いことだったんですよ。
平井:最初からクライマックス?
狩野:クライマックス。
平井:おーお、で・・・ちょっと頼むよ
狩野:今まで、もちろん見たことのない、敵が現れております。出てないですよね?今まで。
神田:はい
平井:で、すごく翻弄されてたもんね
狩野:はい。あのーなんだろうな?7、7にはないような動きの敵なんですけど。真冬なのに裸ですよね?笑
(笑い)
平井:皆さんそこに注目しましょう(笑)

Kanou:Enemies move differently than the enemies in RE7.It’s the middle of winter and you’re naked, right? LOL!

2回目

SE:勝手に再開したBGM
池田:さあじゃあもう一回
SE:敵の声&銃声
平井:なにさらっと始めてんのよ(笑)
狩野:やりたくて(笑)
平井:やりたくてじゃないよもう。
SE:カチャ(リロード?)

狩野:えっとこれは・・・あ!そうか。こういうのも初めてだ!これ言っちゃっていいのかな?
平井:どの部分?
狩野:敵を、倒したら・・・言っていいんですか?
神田:じゃあもう実況ですから。
狩野:今回、敵を倒したら素材が手に入るんです。

Kanou:If you kill an enemy, you get the material.

池田:ええええー!
平井:ええ?
神田:じゃあ進めましょう!
狩野:じゃあこのまま。こっちでいいですか?
池田:凄い!
SE:敵の声
神田:そこでね、
神田:さっきやられてしまったので
池田:頑張れ!うわああ!
SE:グワーグワー
神田:左側に、左側にですねちょうど小屋に入る入り口があると思うんですけど
狩野:どこだろう?こっちですか?
平井:いや家の質感よ。
ピート:で、そちらのちょっと、ちょっと右曲がって。うう、ごめんなさい。
狩野:(笑い) ちょっとイライラしてるじゃないですか(笑)
(笑い)
ピート:いやそっちにね棚があるんで。それを使ってください
狩野:これを下に降りればいいんですか?
ピート:いやいやいや、逆
平井:今登って来たやないかい!
ピート:回って回って。もう一回、回って
神田:階段のすぐ横にですね、棚があるじゃないですか。
狩野:ちょ来てる来てる!
平井:ピートさんがイライラし始めましたよ(笑)
ピート:笑い
神田:お、いいですね!
平井:こういうタイプの芸人です・・・
神田&ピート:左側にある棚をですね落とせるんですよ

Kanda&Peto:You can drop the shelf.

狩野:え?これ?
ピート:違うんですよ。木箱なんですよ。

Pete: NO,NO,NO!That’s a wooden box.

神田:それ壊してもらっても大丈夫ですし
平井:わからんかな~棚。
ピート:爆笑
狩野:あ!これ!?
神田:それで近づいてもらうと
ピート:それ倒してください。
狩野:あ、これ倒せますね
神田:そうなんですよ。
イーサン:(力む声)
SE:棚が壊れる音
狩野:こういうパターンで攻撃するのもあるんだ!そんで、敵が来ないようにするんだ

Kanou:That will keep the enemy out.

神田:そうです。
平井:皆さん伝わってますでしょうか?
狩野:あのですね何だろうな~?
平井:何でしょう?
狩野:映画で言うとホームアローン的な感じで
池田:なるほど
平井:(笑)
狩野:色々仕組みを使って・・・あっちょっと壊されちゃってるじゃないですか!
平井:ホームアローンと全然違うでしょう
ピート:想像し難いですね(笑)
平井:まあでも、いろんなもの利用して、その場に応じたアクションが楽しめる

Hirai:Players can use a variety of objects and enjoy the action on the spot.

狩野:そうですそうです。
狩野:やっぱりね、技術も必要ですし、あと想像。これこうしたらこういけるんじゃないかっていうのが大事になってくる。もうピストルの弾がないんですけど。どうしたらいいですか?
神田:見つけてください(笑)
(笑い)
池田:どうにか、どうにか
平井:急に突き放されましたよ~(笑)狩野君どうですかこの景色?
狩野:情緒あります。
平井:情緒?!ここで情緒?(笑)温泉行ってるんとちゃうねんから。床とかあの・・・
狩野:窓を乗り越える?!

Kanou:”jump out the window”????(a display in the game)

イーサン:なああっ!(ダメージを受ける)
ピート:お、お、危ない入ってください!(笑)
平井:入ってくださいと。
平井:旅館の旦那に
平井:言われたみたいになってるけど(笑)
神田:笑い
池田:うえ!
SE:グサグサ
イーサン:痛そうな声

ピート:わ~あ~
平井:狩野君???!
狩野:あ~これはゲームオーバーですね。
平井:ちょっちょっちょストップ!止めて
神田:ここそうなんですよ、閉めれるんですよ

Kanda:You can close the door.

神田:これ
狩野:なるほど
神田:お!素晴らしい
狩野:ここを閉めることよって閉じ込められたんだ。
ピート:いろんなもの使えますんで
神田:ただちょっともうだいぶ(笑)
平井:それを閉めることによって
平井:敵と二人きりになっとるやないか!
(笑い)
神田:こっちにもいるんで。
狩野:ヤバイ!ちょ誰かドアを開けてくれ!!
平井:自分で閉めたんやろ!
池田:逆に自分から二人っきりになるっていう
(ゲームオーバー)

3回目

ピート:はいもう一度
狩野:ちょっと待ってください。
平井:ちょっと
狩野:すいません
平井:狩野君
平井:なんも伝わってこうへんやないか!
狩野:ただ本当にちょっとやっぱりこのピスt・・・武器を使って
言っていいよ別にピストルぐらい。

狩野:ピストルを使って敵を倒すだけじゃなくて、家の窓であったりとかドアであったりとか棚であったりとかあらゆるものを使ってゾンビってかその敵を倒してく。
平井:なるほど
狩野:足止めしたりとかね
平井:はいはい

狩野:そんな感じですよね?
神田:そうですねあの~どうです?今いろいろプレーしていただいておさらいも含めてもう1回
狩野:やりますやります。ごめんなさいもうやってます。
神田:あ、もうやってる(笑)
(笑)
平井:なんで喋ってんのにやるん?プロデューサーやで。
狩野:おっしゃ!
平井:聞かへん、もう聞いてへんやん。こんなやつ友達におったわ。
神田:さっきのですね。
狩野:さっきの家行った方がいいですか?
神田:そうですね。あそこで閉めれるとこあったじゃないですか
SE:鎖の音?鍵の音?
神田:逆ですねはい。いやそっちじゃないです。光のある方に向かってください
狩野:ここはですかね
狩野:使われなくなったような村に
平井:使われなくなった村?(笑)
SE:食われる音?
イーサン:うわ!うわ!
狩野:そこに、何でここにこういう敵たちが現れるのかどうかはまだ分かりません。謎は深まるばかりです。で、どうしたらいいですか?
平井:リポーターやん!

神田:まずここ閉めましょう。
SE:ドン
狩野:を今閉めました
神田:周りを見渡していただくとですね
狩野:階段がありますね。
神田:そこにアイテムがあったりとか
狩野:あります。あります。
神田:そういうのちゃんと取ってもらってですね。
神田:はい
狩野:これは乗り越えてきますよね?
神田:これも前行ってください。ここも閉めれます。
狩野:ここ閉めれるんだ~!これで今ゾン(ビ)・・・敵がですね今完全に入ってこれない状況になってますね。お?コレ大丈夫ですよね?
ピート:んー大丈夫じゃないですよ!
狩野:壊されるんですか?
平井:入ってきているやん
神田:ここでさっきの棚がまた
狩野:ここで棚だ!
神田で:役に立つんで。
平井:これいいんじゃない?
狩野:押す
SE:すれる音
狩野:行けー!
SE:ゴロンガラン
狩野:でこうなりました
平井:落としたんですね
SE:ガシャン
ピート:左側にアイテムがあるんですよ。
狩野:ありますあります。
ピート:あれ取っていただいて。窓から飛び降りたらいいんですよ。はいコレ壊してください。
狩野:乗り越える乗り越える乗り越える
平井:今2階から1階に降りたんですよ
狩野:今完全にゾンビ怒ってますね
池田:怒ってますね。かなり。
平井:まあそうですね。
狩野:これリアルに~今持っているピストルの弾の数とゾンビの数、やっぱ合わないから、うまくやっぱりいろいろ仕掛けを使いながら足止めしたり倒したりしないと
ピート:その下!その下!あの、入ってください。
狩野:入っていいんですか?
ピート:はい、入ってください。

狩野:ごめんなさい。一回出ちゃいました。
平井:なんでやねん!
(笑)入れ言うてるのに
平井:なんでもと戻んねんな。
神田:狩野さん。ちゃんと探索してくださいね
神田:アイテムいろんなとこ落ちてるんで
平井:ハシゴを降りていたんですよ狩野君が。で暗い中でこれ
SE:シュワンシュワン
平井:どこかな?
狩野:今ですね完全に隠密しながら
平井:隠密しながら。
狩野:隠れながら今このオープニングに出てきている敵たちの状況をうかがっている状況なんですけども

Kanou:I’m watching the enemy.


平井:半地下みたいなところから敵を見てる。
狩野:ここはですね。どうやら生きている
狩野:人間は僕だけじゃないみたいです。え?来てる来てる!

Kanou:There are other humans, not just Ethan.

平井:どういう事なんですか?
平井:すごい狭い所で戦ってますよね
神田:一つのところにとどまっているのはよくないですね
平井:同じ場所にいたら危ない。
池田:容赦ない。
狩野:なんで?
池田:ええ?
SE:液体の音・回復

SE:Sound of liquid&portion of health

狩野:回復
ピート:早く出てください!
平井:回復薬みたいなものありましたね。あーーー走ってくださいと。

平井:ビートさんがイライラしてます(笑)
神田:狩野さん実況っていうカンペ出てます。
狩野:今ですね。完全にこの村を脱出しようとしていますね。僕は村にいる敵たちに追われながらこの村を出ようとしているんですがどこが出口なのかわかりません。
狩野:謎が多いのが・・・このどうやら、ここがですね
狩野:火事になってますね

Kanou:There’s a fire in the village.

狩野:雪の村が火事になっている
平井:村が火事になっている。ここで何があったのか、謎が深まるばかりですね。
平井:レポーターか。バンキシャの。
(笑)
神田:焦りすぎていろんなものを見落としています。(笑)
平井:でもこのパニックになる感じは
神田:そこにある
神田:そこにある
狩野:あるある
平井:何ですかこれ?
狩野:これはショットガンです!よっしゃー!(敵が)一発です!

Kanou:This is a shotgun!
平井:取ってからの変わりようよ
狩野:ちょっとまって!ヤバイでかい!でかいの来た

Kanou:Wait!Wait!Big!Big one comes!

平井:さっきの勢いどこやってん?(笑)
ピート:逃げてください!
(笑)
狩野:動きも早い!ちょっと待って一回離れよう!これは倒せません!
平井:狩野君が村の中走り回ってるのよ
狩野:ほんと村の中凄いことなってます!
平井:何人かの敵は見送ってた。
平井:それを・・・全体のこと考えてるんやね
狩野:ナイフあったんだ。
平井:そうね。
狩野:おっけおっけおっけ
平井:なんか取った?
狩野:今ハンドガンの・・・武器の弾を取りました。

平井:ハンドガンでいいですよ別に(笑)
狩野:どうしましょう?ピーターさん!ピーターさん!
ピート:とりあえず生き残ってください!(笑)(笑)
池田:頑張れー
平井:今回のミッション「とりあえず生き残ってください」
狩野:そんな無謀な・・・
平井:本人かなりテンパっておりまして
平井:村の同じところをぐるぐる回っています(笑)
狩野:回復がないよ!ピーターさん!
平井:ピートさんに頼らないで
ピート:ん~(笑)
平井:どうします?ピートさん。
神田:でもまあエイム上手いですね。
ピート:そうですねエイムはかなりうまいです。
狩野:ほんとですか?
平井:エイムはうまいって。
狩野:ただ、このエイムうまく決まったとしても
狩野:倒しきれる人数
狩野:じゃないんですよ。しぶといな。
神田:もうちょっと粘ってくださいよ
狩野:あここにアイテムある。
平井:なんか生活感がありますよね。村としてのね。
狩野:ハーブハーブハーブ
平井:お?どうした?
ピート:もしかするとビルの・・・ビルというか
ピート:まあ家の上の方に行ったら
ピート:もう少し安全に下を撃てるようにできるかもしれんし
狩野:ちょっと待ってくださいこの村の一番の大男が現れた。ヤバイ。ちょっとまって!
狩野:なんでこれ途中でこんな揺れるの?
平井:揺れる。ビートさんが
平井:せっかくねヒントくれてんのに無視するって
平井:どういうこと?狩野君?
狩野:この家の何ですか?ごめんなさいピートさん。・・・あーーーやっちまった!
平井:やっちまったじゃなくてやられちまったですよあなた。
平井:狩野君・・・!

終わりに

神田:いやでも~素晴らしいプレイでした。
ピート:よかったです。
狩野:これはちょっとすごいですよ。これアクションの要素が多くなったっていうのは
狩野:オープニングのゲームで、もう分かりました今までになかったですもん
狩野:この感じ。
平井:楽しい?
狩野:楽しい!
(笑)
狩野:脱出したい!あそこ脱出したらもう実質全クリみたいな感じの気持ちでいれそう。
平井:いやいやいや、あとどんだけボリュームないねん。(笑)そんなことあるかいな!
神田:まだまだ全然序盤ですから(笑)
平井:まだまだ触りの部分ですよ
狩野:アイテムが本当に敵倒してアイテムゲットできるから。だから~そう思ったらその弾の数とか気にせずもしかしてアイテム落としてくれるかもしれないからむしろ躊躇なく攻撃しても良かったかもしれないなって思ってる。
神田:そうですね。まああのーその辺は本当にプレースタイルによって変えてもらえればと思うんですけれども本当に今の実況いただいたような感じで敵が落とすアイテムでそれをクラフトして銃弾であったりとかそういったものも作れる形になりますのではい。
平井:なるほどね~
平井:どうなんだろう?twitterとかで反応を見てみたいなあ~
狩野:荒れてそう・・
平井:でもみんな狩野君にプレイしてもらいたいと思ってると思うよ今ので面白いもん
狩野:ほんとですか?
平井:ほんまにあれ狩野くんが行った感じするあの村に行ったらああなるんちゃうかなって思って見てた
狩野:だから本当にどこに何があるかわからないから決行いたるところにアイテムとかそういう素材であったりとかその倒せる棚とか飛び越えられる窓とか、結構探らないと駄目ですね
神田:そうで
狩野:あの状況の中で
神田:そうなんですよだから死に物狂いのサバイバルホラーっていうコンセプト通りだと
狩野:そのテーマに
神田:焦って急いで色々やるんじゃなくてはその中でもちゃんと探索をしながらアイテムを拾いながらっていうところでプレイの幅が今回どんどん広がっていっていると
平井:なるほど
狩野:やりたいですね
平井:うん、やりたい。
狩野:まずはそこから脱出。
平井:まあもうやってますからね
平井:もっとやりたくなりました
狩野:なりましたなりましたいやこれはね是非ねこれからもお力添え頂いてねカプコンの方にね。率先して本当にカプコンのゲームプレイしていただければですよ~
狩野:何ですかそのやらしい感じは(笑)
平井:ほかにもいっぱいございますからね。
狩野:もちろんやらせていただきますよ。
神田:ちょっとこうやって話しているとなんかいろいろね
平井:あそうか。
神田:ベラベラ話しちゃいそうなので
平井:はいはい
神田:ちょっとそうするとちょっとあのね。会社の方にも本当に怒られちゃうんで(笑)これぐらいにしておいていただければと横に座ってるだけのピートさんまで強烈に怒られたりしますもんね
ピート:席がなくなるところだよね(笑)
平井:あーこれはダメだ(笑)
池田:続報を楽しみに皆さん待ちましょう!
池田:はい
平井:じゃあもうここからは関連した情報などなどを伝えていきましょうか!

summary Actual Gameplay Resident Evil VILLAGE CAPCOM TGS2020

CONCEPT

・Consept of Resident Evil VILLAGE is deadry survival horror
・バイオハザードヴィレッジのコンセプトは死に物狂いのサバイバルホラー

ITEM

・Handgun
・Handgun ammo
・portion of health
・Knife
・Shotgun
・Herb

・ハンドガン
・ハンドガンの弾
・回復薬
・ナイフ
・ショットガン
・ハーブ

New item?

・If you kill an enemy, you get the material
・敵を倒すと素材を落とす

ACTION

・Use guard(Like a RE7)
・バイオ7同様、ガードが使える

・drop the shelf(Like a RE4)
・jump out the window(Like a RE4)
・close the door

・棚を落とせる(バイオ4の棚移動のように)
・窓を飛び越える
・扉を閉める

・Run(No detailes)
・走る(全力ダッシュなのかわからない)

Stage situation

・watching the enemy
・There are other humans, not just Ethan
・fire in the village
・Big one comes!

・半地下のようなところで敵を観察
・イーサン以外に人間がいる
・村で火事が起こっている
・でかい敵が出てきた!

【SUMMARY】Actual Gameplay RESIDENT EVIL 8 VILLAGE ENGLISH translation CAPCOM TGS2020 What he said?

【SUMMARY】Actual Gameplay RESIDENT EVIL 8 VILLAGE ENGLISH translation CAPCOM TGS2020 What he said?

・Official information

・official site
http://www.capcom.co.jp/biohazard/village/

『バイオハザード ヴィレッジ』Annoucement Trailer
https://youtu.be/akByaT63M7Q

『バイオハザード ヴィレッジ』2nd Trailer
https://youtu.be/lFtIwe4lcPw

『バイオハザード ヴィレッジ』メイキング映像
https://youtu.be/Ikumi7SqJ3U

『バイオハザード ヴィレッジ』Special Developer Message
https://youtu.be/m569Y3vke2E

Official LIVE
CAPCOM TGS LIVE 2020<DAY-2>9/27 (日)21時~
https://youtu.be/gAkJv3ILaGw

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