秒数指定マクロの作り方 GHUB ロジクールゲーミングソフトウェア
秒数指定マクロの作り方 GHUB ロジクールゲーミングソフトウェア
今回はGHUBで作成しますが、同じようにロジクールゲーミングソフトウェアで作成することが可能です。
まずは標準の遅延を使用のチェックを外します。これで秒数の指定が可能になります。
以下の数値を参考に秒数を打ち込んでください。
25→25ミリ秒(キーのダウンアップの間に使用)
1000→1秒
10000→10秒
以下の画像は参考です。必要に応じて使用するキーに変更してください。
マクロタイプは使い方により変えてください。
oを入力、1秒待つ、oを入力、10秒待つ、
押している間繰り返す
iを入力、1秒待つ、iを入力、1秒待つ、iを入力、10秒待つ、
押している間繰り返す
※繰り返しが必要ない場合は反復なしを選択してください。
この2つのマクロを別のキーに割り当てます。すると2つのマクロが使えるようになります。
Gシフト機能を使う
先程作成した2つのマクロを1つのキーに割り当てることができます。なんと切り替えで2つのマクロを割り当てどちらか一方をその場で選んでを使用することができます。
それがGシフト機能です。
割り当て→システム→Device→Gシフト
このGシフトを割り当てます。
そして、画面下部にある。
割り当てます。
そしてGシフトが割り当てられているキーを押しながら使用するキーを押します。