タイラントRの行動を時系列に直してみる
今回は私の考察ではなく意見をいただいたのでそちらのほうが辻褄があっていたのでその説を採用します。
研究所にて主人公達が収集したアイテムからカーターがタイラントを起動
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ハンターを撃退。しばらくの間主人公達の味方になる。
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暴走しカーターを殺害。起爆装置が無効になる。
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地下へ
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地上へ
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タイラントRへ進化
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ニュクスに取り込まれる
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起爆装置起動
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ニュクス撃退
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タイラントRのみ逃げる
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エイダのところへ
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瀕死
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ミサイルで消滅
解説
自分の考えではないのですがとてもきれいに繋がりました。ここがきれいにできないせいでかなり詰まっていました。感謝です。
それでは解説をしていきます。
起爆装置の効果
カーターいわく起爆装置があるので安心ということですが死亡フラグビンビンです。案の定、暴走したタイラントに使用しようとして失敗。
でこの暴走の時点でどうやら効果がなくなっている模様。
というのも起爆装置を地下で使用してもタイラントRが出現します。
ということは効果がなくなっている。いろいろ信用ならない発言しかないカーターですが起爆装置は機能しているので普通の状態で使用すれば大丈夫だったと考えると、タイラントの暴走が原因で100%の効果が出せなかったという風に解釈できます。
なので起爆装置は本来機能するはずだったがタイラントが暴走し機能が半減、さらにニュクスに取り込まれたたことで怯ませるだけの効果になってしまった。
そしてエイダのところへ
ミサイルの着弾時間が合う
アウトブレイクのニュクス戦の後主人公たちはラクーンシティを脱出しラクーンが滅びる光景を見ている。
そしてエイダはタイラントRを撃退後すぐにヘリで脱出。
ということは「ニュクス戦→エイダのところへ」というほうが時間的には正しい。
以前まではこの部分をエイダ→ニュクスにしていたので解釈できずに苦労していたのでようやく完成。