マービンの生き様まとめ  バイオハザード2考察

マービンの生き様

可能な限り全部混ぜにしました。妄想膨らませて順を追ってください。

1998年9月24日

ブライアンズ署長によって署内が混乱
マービンは通常通りの業務をこなす。
「マービンの報告書」P2より(バイオ3)

1998年9月26日

マービンは通常通りの業務をこなす。
→「マービンの報告書」P2より(バイオ3)

1998年9月29日

警察署からの脱出経路を発見し起動。(アウトブレイクFile2)
署内の生存者を全て(RE2の一人を残して)正門から脱出させる(アウトブレイクFile2)
脱出をさせた際に腹部を噛まれる。(アウトブレイクFile2)
オフィスへ移動(アウトブレイクFile2)
レオンへの手紙に「ここに来なくて正解だぜ」と走り書き(2/RE2)
一時昏睡状態(バイオ3)
ウルフパックがホールでゾンビと戦闘。(オペレーションラクーン)
↑銃声で目が覚めた(推測1)
クレアを助ける(RE2)
レオンと出会う(バイオ2)
クレアが地下へと行くときに病院へ行くよう促されるが断る(RE2)
マービンゾンビ化、レオンにより射殺。(推測)
殉職。

という流れだと思われます。バイオハザード2にあたる部分の解釈のしようが山ほどありますがこれでいいと思います。


以下この流れにした説明

推測1マービンは自分のオフィス内で昏睡状態でジルに死んでいるといわれています。その状態でもう一度目を覚ますには何か刺激が必要であると思われます。
マービンはこれ以降何度も意識を失いかけてますのでイベントを何回発生させても問題無いという方向で行きます。


新作RE2の「レオンの待機命令」というのがどうしても引っかかってしまいます。なぜなら24日に署長が「外部との連絡手段を無くした→署内は混乱」とあります。つまりその状態で待機命令を出すのは不可能ではないかと思われます。
また深夜にバーキンの事件がありましたが一般市民視点でいうと町中にゾンビが溢れるには時間がありバイオハザードアウトブレイクの1ステージ発生より夕方から夜にかけてゾンビが溢れかえったと解釈するのが良いかと。ということはゾンビのことは知らないわけでブライアンズ署長によって署内が何かと混乱していますのでやけ酒で普通に遅刻したほうが都合がよくなります。

また会話からバイオハザード2のほうが前作バイオハザード1とのつながりもわかりますのでこのようにしました。


そしてクレアが出会うパターンは今までのレオン裏クレア表が正史であるという考えに準拠しています。その場合クレアがマービンと出会ってレオンは出会わないことになります。この解釈を変える必要はないと判断しました。


クレアがクリスを探しに来たことをここで話してしまうので後に控えているレオンの「ここにお兄さんはいないみたいだぜ」の意味がなくなりますがここでは

・マービンを始め誰も洋館事件のことは信じなかった→本気でクリスが休暇だと思っているのでそのことをクレアに伝える(RE2)
・レオンが拾ったクリスの日記→単独でヨーロッパへアンブレラの調査をしていることが分かる(バイオハザード2)

このように解釈するとイケるかも!

マービンがゾンビ化する経緯 完全版

レビュー解説動画のポリシー!! 1.初心者にわかりやすいこと。 2.商品のレビューから来る不安を取り除くこと。そして見てみる。 バイオハザードの実況解説考察もしてます。

シェアする