ウイルスが覚醒するにはどうすればよいのか? バイオハザードアンブレラクロニクルズ考察

ウイルスが覚醒するにはどうすればよいのか?

今回はウイルスが”覚醒”するためにはどうすればよいのかを考えていく。

まず公式設定上でウイルスと共生しウイルスが覚醒した人物を挙げていく。

・アレクシア
・セルゲイ
・マヌエラ
・ウェスカー

この4人である。自我能力の両立と考えてもらうとわかりやすいと思う。

アレクシアといえばTベロニカウイルスを投与後体になじませるために15年のコールドスリープを経て共生に成功し、その後覚醒して変身。

セルゲイは自らウイルスを操り最終的に覚醒して変身。

マヌエラもアレクシアと同様にTベロニカウイルスを投与後体になじませるために臓器移植を繰り返しその後覚醒。

ウェスカーは試作段階のウイルスを投与し一度死亡した後ウイルスと共生し覚醒したことで強靭な肉体が手に入った。

この4人は公式設定上覚醒したことになっている唯一のキャラクターである。

ここでウェスカーの仮説を見てみたい。

セルゲイの進化が、私に一つの仮説をもたらした。
(中略)
進化には感染者の意思が強く影響を与えるのではないか。

バイオハザードアンブレラクロニクルズ/変形に関する特異性ウェスカーの手記

つまり本人の意思によってウイルスを操ることが可能であるということが考えられる。

そのように考えていくと他にもウイルスに対抗しているキャラクターが複数挙げられることに気づく。

例えばウィリアムバーキンはGウイルスを盗まれたことでハンク率いるUSSを壊滅している。またシェリーを追いかけていたタイラントを大破させたり、アネットの話を聞いたり。アネットいわく「Gに支配され自我が無くなる」といっているがこのように考えると本人の意思で行動していることが分かる。

さらにスティーブバーンサイドもTベロニカウイルス投与後本来であれば支配主であるアレクシアの命令を聞くはず、また自我がなくなるはずにも関わらず、クレアを助け、アレクシアに反撃している。その後ウイルスが沈静化し人間の姿に戻っている。このスティーブも自らの意思で行動していることが分かる。

そしてこの二人に共通するのが投与されてすぐであるということ。一様、ウィリアムバーキンはGの適合者とも見れるが(アネットの発言にも「Gに適合しても支配される」というセリフがある)ウイルス投与されてすぐにウイルスの力を使っているのはこの二人である。

ただ、ウェスカーはこの2人と覚醒した3人の間に属すると考えてもいいかもしれない。投与後クリスとジルとバリーに種明かしをしてバーキンから教えてもらった時間を稼ぎタイラントに腹部を貫かれ死亡。その後蘇生しウイルスと共生することが可能になった。

伏線回収がしっかりとされている

ウェスカーは本人の意思が関係するということを予想していたが自分も同じであるということに気づいていない。

5以降の作品でウェスカーは凄い体質を持ているという設定になっているがよくよく見てみるとそういうわけではない。むしろウェスカーの体がウイルスに共生しようとしている事実がある。

それが・・・

「目覚めた私は、憎悪に支配されていた」

・・・つまり。

憎悪という感情がウイルスとの共生覚醒に影響しているのかもしれないと考えられる。

自らの意思と考えると「対立企業に身売りするために死を演出」するためとも見れる。

ということは自らの意思と感情によってウイルスと共生、覚醒することが可能であると考えられる。

感情で考える

感情いう視点で考えてみるとウェスカーの目の変化がわかりやすい例なのかもしれない。

ウェスカーが感情的になると必ず目が光る。

PG67A/Wを投与されたから目が光るというのもあるかもしれない。

しかし、ウェスカーの感情に大きく影響すると考えられる。感情によってそのウイルスの効果が変わる。

そのように考えると自らの意思でウイルスを操っているともいえる。

つまりウェスカーのこの予想は正しい。

まとめ

「ウイルスが覚醒するにはどうすればよいのか?」

その答えは自らの意思である。そして感情によってその効果が高まる。

以上で今回の考察を終わります。

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