ジェシカズリポートの謎を考える バイオハザードリベレーションズ1 リベレーションズリポート先着特典読解考察ネタバレ

ジェシカズリポートの謎を考える バイオハザードリベレーションズ1 リベレーションズリポート

ジェシカズリポートの内容

リベレーションズリポート/ジェシカズリポートカバー
リベレーションズリポート/ジェシカズリポートカバー

バイオハザードリベレーションズ(1)のDS版の先着特典です。

ジェシカズレポートはBSAAに所属しているジェシカシェラワットがテラグリジアパニック(2004年にテラグリジアで起こったバイオハザード)の情報をまとめたリポートやBSAAとFBCに所属する人物の情報、Tアビスの報告があります。

ジェシカズリポートの構成

ジェシカズリポートは「テラグリジアのケース(テラグリジアパニック)の執筆」「エージェント面談記録の録音の再生(BSAAとFBCについて)」「Tアビスレポートの執筆」3つが含まれています。

また最後にリアルタイムで誰かと連絡を取っている描写があります。

ジェシカの使用しているパソコンの謎

一般に普及しているパソコンではなく新たに開発した特別なパソコンの可能性があります。

パソコンの起動画面で謎の英文が表示されます。その後BSAAロゴと読み込み画面が表示されます。またこのパソコンにマウスカーソルがありません。コードを打ち込んで操作しているようです。

今のパソコンといえば画面にアイコンがありマウスカーソルを操作していろいろできますね。実は1985年頃まではコードを打ち込んでパソコンに命令をして動かしていたんですね。それと同じことをしています。

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート
リベレーションズリポート/ジェシカズリポート

見ての通り、オーディオプレイヤーの停止→ムービープレイヤーの起動→テキストエディターの起動と画面の操作が書かれています。

余談:今のパソコンでもコマンドプロンプトというものでコードを使って操作ができます。普段は使うことないですけどね。僕自身ソフトのインストールが正常にされているかを確認するためのソフト起動のテストで使用したぐらいですね。

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート
リベレーションズリポート/ジェシカズリポート

ただ一か所謎なものがありまして音声ファイルの再生の時に謎の円が出てきます。これが再生ボタンを押したという演出なのか、マウスカーソルなのかわかりませんが存在します。ここだけ再生するのにファイルをドラック&ドロップ(掴んで移動させる操作)しているようにも見えます。真相は分かりませんが急にここだけマウス操作をしているとは思えないので移動モーションとしておきましょう。

Tアビスレポートの右にある謎のコードの意味

Holder< T1, GerLineaHierarchy c
Func< =Loki=TL=MakeTypelist<int,double f

void Setdata(T d){A=ct}
T Outdata(){return T (3*A);}

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート ウーズ

※コード右側が切れているのは画面上に表示されているもののみをそのまま文字起こししたため

ソースコード(C言語やJava)のようですね。といってもC言語等を触ったことが無いので他の似たようなものとの違いとかわかりません。

Lokiを用いてログを収集するとかなんとか・・・

読んでみた感じバイオハザードに関係していそうな単語がありませんし、何かを指定してデータを入れたり出したりしている感じです。

そもそも、同じ文字列が別のB.O.W.のところにあるのであくまでも演出の一つであって意味は無いように思われます。

製薬企業連盟 特別監査官とは何なのか

途中でジェシカが謎の人物との通信を録音したものを再生し始めます。その時に名前は出ませんが役職が明らかになります。それが「製薬企業連盟 特別監査官」です。

製薬企業連盟とはBSAAを作った団体です。

トライセルが理事を務める製薬企業連盟が、対バイオテロ部隊「BSAA」を設立

https://www.residentevil.net/recollections/?l=ja#age_2000

つまり、この製薬企業連盟というのはトライセルを含む製薬企業の団体のことを表しているということになります。

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート/トライセルへのデータ送信
リベレーションズリポート/ジェシカズリポート/トライセルへのデータ送信
ジェシカズリポート/バイオハザード5/トライセルのロゴ
ジェシカズリポート/バイオハザード5/トライセルのロゴ

よく見てみるとトライセルのロゴがあります。つまりこの画面はデータを誰かにアップロード、送信しているということなのでトライセル(もしくは製薬企業連盟)宛てのデータ送信だったということになります。

ここにもバイオハザード5への伏線があるんですね。。

ではバイオハザード5とトライセルの関係といえばエクセラ御姉様ですよね。

ただ喋り方があまり似ていないんですよね。エクセラの性格でいうと人のことを見下すような感じがあるのですがそれが無いんですよね。

あと、エクセラはバイオハザード5時点では製薬連盟「幹部」となっています。

バイオハザード5/製薬企業連盟のあなた
バイオハザード5/製薬企業連盟のあなた

2005年がバイオハザードリベレーションズ、2009年がバイオハザード5です。

エクセラは2003年にウェスカーと接触してアンブレラのデータを受け取りトライセル内での地位向上に成功しています。

ということはバイオハザードリベレーションズ時点では幹部だった可能性があります。

・・・誰なのだ!

ということで監査官の仕事から考えてみます。

恐らく、「企業が行っている不正を摘発する仕事」
を連想するのではないでしょうか?
実際、「監査」という仕事にはそういった一面があるのも現実です。

でも、よく考えて下さい。そうやって監査が不正を摘発する前に、大切なのは「企業がコンプライアンスから逸れたことをしないように、修正をしていく」ということではありませんか?
不正の摘発も大事ですが、そもそも「不正」がなければ摘発をされることもないのです。

https://tenshoku-shikakubusou.com/kounin/

監査官というのは不正をさせないように日々活動を行いながら、いざ不正があった時に不正を明らかにする仕事のようです。

不正?

ジェシカのことでしょうか?

バイオハザードリベレーションズのストーリーを考えてみます。

すると一番問題があった人物がいますね。そうですBSAA代表のクライヴRオブライエン。彼はBSAAを利用した黒幕だったんですよね。最終的に彼はBSAAを自分から辞めています。(その後本を執筆したとか・・・バイオハザード7より)

このことが原因で特別監査が入ったのではないでしょうか?

今回の事件の場合は事件の真相を明らかにするために行った事ということで問題視はされていません。実際オブライエンがBSAAを後にするシーンで部下たちが敬礼をしてオブライエンの退職へ敬意を表しています。

バイオハザードリベレーションズ/オブライエンの退職
バイオハザードリベレーションズ/オブライエンの退職

ジェシカの特別監査の際に普通の口調で話していたのは組織として問題のある行動をしただけで結果として組織のためになることをしているため事情聴取のような感じで終わったという感じでしょうか。

こう考えていくとエクセラ御姉様ではないような気がしてきます。

一番引っかかるのがエクセラの英語版ボイスと日本語版ボイスが似ている感じになっているということ。わざわざトライセル関係のキャラでエクセラに似せてくるのか・・・という疑問が残ります。

一番のネックがやはり性格、喋り方。エクセラみたいな人を見下すようなキャラらしくない会話があります。

バイオハザード5では「ジルジルジルジルつまらない男」とクリスのことをディスる人間です。性格が変わったという解説は無くもともと性格が悪い人間だったそうなので違う可能性が・・・でも声が似ているということはエクセラの可能性が・・・それともジェシカは信用されていたからもしくは仲が良かったからエクセラに見下されていないのか・・・?

という感じで誰なのかについてはこの情報からは分かりません。

少なくとも製薬企業連盟なのでトライセルが関係しているようです。

エクセラの可能性がある・・・という程度ですね。

キャラクターの声優考えてみましょう。調べても誰なのかわかりません。よく聞いてみると日本語版のエイダの声優を務める皆川純子さんに似ています。若干ノイズが入っているのできれいな音ではないですが同じような音質でバイオハザードダムネーションのラストシーンでノイズの入ったエイダの声が聴けます。そのシーンの声と聴き比べてみると非常に似ています。

ということはエイダが製薬企業連盟の特別監査官を勤めていたのでしょうか?会話の仕方もエイダらしい所があります。

バイオハザードダムネーションではBSAAのエイダウォンが登場します。ちなみにダムネーションは2012年に公開されています。リベレーションズ1も同じく2012年です。そう考えるとエイダが潜入していた伏線の可能性はあります。

BSAAの中にエイダの顔を知っている人物がいないのでこっそりと潜入していても誰にもバレないんですよね。

ジェシカの使用しているパソコンの謎2

最後にトライセルのロゴマークが登場しますという話が先ほど登場しました。トライセルといえばバイオハザード5で暗躍していた製薬企業です。

そのトライセルのロゴがパソコン画面に表示されます。

ジェシカズリポート/バイオハザード5/トライセルのロゴ
ジェシカズリポート/バイオハザード5/トライセルのロゴ

トライセルに送信している可能性が高いです。またこのパソコンの送信画面に表示されているということはトライセルが作ったパソコンということなのではないでしょうか?

トライセルがBSAAのスポンサーであることは確かですしトライセル製のものを使用していた可能性はあります。

バイオハザードディジェネレーションの場合だとトライセルが明らかに意味深な感じで映ります。

バイオハザードディジェネレーション/トライセル
バイオハザードディジェネレーション/トライセル
バイオハザードディジェネレーション/トライセルがGを回収
バイオハザードディジェネレーション/トライセルがGを回収

このように意味深な感じで映ります。

バイオハザードリベレーションズ本編ではジェネシスと呼ばれるバイオスキャナーを製薬企業連盟が作ったということになっています。

そのことからも機械は製薬企業連盟が作っていたという可能性があります。

ジェシカズリポートのエンディングの謎を考える

ジェシカ:

こないだ出した休暇申請の受理でお願い

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート

製薬企業連盟 特別監査官:

いいわ ホームワークの提出が条件よ

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート

ラストシーン

ええ どうかしら 素晴らしい報告かはわからないけど 後で送るわ
ごめんなさい そろそろ待ち合わせの時間 少しは休暇を楽しませて
ええ それじゃ
(中略)
今日の休暇は終わり また新たな任務が始まる
そう 明日にでも・・・

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート

休暇申請の受理をお願いしますという内容。エージェント面談記録は過去に行われていたデータを再生しています。その話がジェシカズリポートのラストの連絡伏線として回収されます。

この最後のシーンは誰と会話しているのかわかりませんが休暇ホームワークの提出という二つの内容から同じ相手(もしくはその人と同じ組織の人)でしょう。そして監査官という人物との会話からジェシカが報告という名の裏切りものをあぶりだそうとしていた可能性があります。

そう考えると最後にレイモンドとの会話で明らかになる「組織」への伏線と考えられます。

結果としてこの監査官はジェシカの裏切りに気づくことができなかったというオチで終わるのですが・・・。

バイオハザードリベレーションズエンディングの謎を考える

エージェント面談記録の中のレイモンドについての場面で気になる発言があります。

こっちに移籍してからは彼とは連絡取っていないの

だからそれ以上のことは私もわからないわ

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート FBCレイモンドべスター

そんなわけありません。本編の一番最後のムービーでレイモンドと会話するシーンがあります。しかもレイモンドはジェシカにTアビスを渡しに来た様子です。

案外うまくやれたわね
組織も 思ったよりあっさりとモルガンを切るなんてね
(中略)
でもBSAAがここまでとは思っていなかったわ
これからがちょっと楽しみね?

バイオハザードリベレーションズ/ジェシカとレイモンドの会話

つまり裏で暗躍していたオブライエンのさらに裏で暗躍していたのはジェシカとレイモンドであったことがわかります。

つまり本編ではすでに繋がっていたということになります。

このジェシカズリポートは本編の後日談のため時系列としてはレイモンドのことをあまり知らないというのは不自然です。ということはエージェント面談記録でのレイモンドに関する発言の情報を知らないという内容部分は嘘ということになります。

そして一番気になるのが「組織がモルガンを切った」です。

組織とは一体どこの組織なのでしょうか?

まず、後日談でTアビスが使用されたという事実はありません。そしてジェシカとレイモンドが登場した事実もありません。

ということは正しいことは分かりません。

しかし組織がモルガンを切ったという発言から考えられるのはFBCではないでしょうか?モルガンが別の組織に所属していた可能性は低いと考えられます。FBCがモルガン長官を守らず事実を認め、彼を解任させFBCも解体したという流れを表していると考えられます。

こうなると問題なのがジェシカとレイモンドはどこに所属しているのかが永久にわからないということになります。FBCに所属していたということは分かりますがジェシカズリポートではBSAAのままリポートをしています。ということはジェシカは未だにBSAAのエージェントとしている可能性が高いということになります。

つまりジェシカとレイモンドがどこに所属しているのが正しいのかわからないということです。別の組織の可能性もありますし。

龍亜(シェンア)製薬に繋がるのでしょうか?

本編終了時点で裏切者のジェシカはBSAA所属という謎

ジェシカはBSAAの裏切者でFBCのモルガンの内通者でした。その後の話でジェシカがBSAAにいるのは確かに違和感があります。

この部分の伏線回収としてFBCはBSAAに吸収されたとあります。ということはジェシカもBSAA(FBC)→BSAAという所属になったということなのかもしれません。そして特別監査官がモルガンの内通者であったジェシカに事情聴取を兼ねて報告をさせているという風になっているのではないでしょうか?

バイオハザードリベレーションズの内容で考えるとこのようになります。この場合裏切者なのに何も処罰無しでBSAAにいることになります。

もう一つの可能性、いやこちらの方が正しいのかもしれませんが・・・

ジェシカはBSAAのエージェントとして特別監査を受けていることになりラストシーンでも電話がかかって来て製薬企業連盟と連絡を取っているということになります。これは事実として正しいと考えられます。

しかし、ジェシカは本編でモルガンの内通者として描かれているのにジェシカズリポートではBSAAのままということになります。時系列としては本編→ジェシカズリポートなのでジェシカはFBC→BSAA→FBCモルガンの内通者→BSAAという流れになります。

ここで考えられることは、このジェシカズリポートは3DS版の初回特典だったためあえてネタバレをせずに本編に繋がるように編集し時系列上の矛盾がある可能性があります。

1.Jessica’s Report
完全新規ムービー! 『リベレーションズ』の新キャラクター、ジェシカ・シェラワットによるゲーム解説。

https://www.famitsu.com/news/201111/16005558.html

実際、ジェシカズリポートでは本編の真相は一切語られておらずほとんど紹介程度に名前が出てくるだけになります。テラグリジアパニックについてもこんなことがあったということを紹介しているだけで実は詳しい中身は話されていません。

リベレーションズの真相は「FBCのモルガンがバイオテロをわざと引き起こした」「全てはBSAAのオブライエンとレイモンドが協力しBSAAの裏切りものを炙り出そうとしていた」「ジェシカが裏切者」「ジェシカとレイモンドが繋がっていた」ですがこのあたりが一切描かれていません。

また敵データも序盤に登場する敵ばかりでボス級クリーチャーの紹介がないという点があります。

これが本当だとするとゲーム内の時系列ではなくリアルタイムでの時系列なのかもしれません。

バイオハザードシリーズは基本的にネタバレを嫌います。そのことを考えると「まず買って来て一番初めにジェシカズリポートを見て、ゲーム本編をプレイする」という流れを想定して作られているのでしょうか。

ウェスカーズリポートはストーリーまとめのような構成で仕上がっています。2は123CVの伏線をちりばめている内容ですし1は123のストーリーをまとめている内容です。そのことを考えるとこのジェシカズリポートは初回特典としてジェシカがゲームの紹介をするという内容だと言えます。

この考え方が一番しっくり来ます。

ジェシカズリポートのまとめ バイオハザードリベレーションズ1 リベレーションズリポート ネタバレ

ここまでわかったことをまとめていきます。

・過去に出した休暇申請が通り現在は休暇中です。
・ジェシカはリアルタイムで「テラグリジアのケース(テラグリジアパニック)の執筆」「Tアビスレポートの執筆」と「最後の連絡」を行っています。
・「エージェント面談記録の録音の再生(BSAAとFBCについて)」は過去に録音したものをリアルタイムで再生しています。
・「エージェント面談記録の録音の再生(BSAAとFBCについて)」の中で登場した製薬企業連盟監査官最後の連絡を取っている人物は同じ(もしくは同じ組織の人物)です。
・製薬企業連盟監査官はエクセラギオネもしくは彼女の関係者またはエイダウォンの可能性があります。
・ジェシカは製薬企業連盟やトライセルのスパイではなく通常の報告をしていた可能性があります。(FBCモルガンランズディールの悪事とテラグリジアパニックの真相を明らかにするためとはいえ今回の事件の黒幕がBSAAだったため特別監査が入ったとも考えられます)
・製薬企業連盟、トライセルはレイモンドとは繋がっていない
・データは最終的に製薬企業連盟宛てに送られています。
・待ち合わせ相手はレイモンドです。
ジェシカはBSAA所属のままです。
・ジェシカとレイモンドの本当の所属先は分かりません

以上でまとめになります。

ジェシカズリポートの謎を考える バイオハザードリベレーションズ1 リベレーションズリポート読解考察 終わりに

ということでジェシカズリポートの謎を考える バイオハザードリベレーションズ1 リベレーションズリポート読解考察は以上となります。

作中の時系列を並びなおしていくとこのようになります。

初回特典ということ、そして新作ゲームということで実は後日談への繋がりを匂わせる内容でなく初めて買った人がこれを見てからゲームをするというような内容だと思います。

というのも、もしも、この動画を本編の内容を知らずに見たらどうなるのかということを考えてみましょう。恐らくほとんどネタバレがありません

時系列的には物語のラストに位置する内容ですが、ボスキャラやテラグリジアパニックの真相について描かれていません。

だからこそジェシカはBSAA所属。彼女が戦ったTアビス系B.O.W.しか紹介がない。

その闇のベールを脱ぐと―アンベールド 彼女は裏の顔があったという本編のラストシーンではないかと考えられます。その証拠に・・・

リベレーションズリポート/ジェシカズリポート表紙
リベレーションズリポート/ジェシカズリポート表紙

リベレーションズリポートのカバーは目が写っているジェシカなのですが、それを外すと目が血もしくはインクで隠されています。カバーを外すと―アンベールドということでしょうか?

そしてBSAAのエージェントとして描かれているジェシカズリポート。製薬企業連盟の特別監査官とも仲良くしているような演出があります。しかし本編ではジェシカはレイモンドと繋がっていた謎の人物だったということがわかります。

この伏線が目が隠れているジェシカなのではないでしょうか?

ということはバイオハザードリベレーションズはDS版初回特典ですでにアンベールドエディションの伏線を作っていたということではないでしょうか。

以上で今回の記事を終わります。

レビュー解説動画のポリシー!! 1.初心者にわかりやすいこと。 2.商品のレビューから来る不安を取り除くこと。そして見てみる。 バイオハザードの実況解説考察もしてます。

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