マヌエラが15年コールドスリープアレクシアより早く覚醒した理由 バイオハザードダークサイドクロニクルズ考察
マヌエラが15年コールドスリープアレクシアより早く覚醒した理由
結論
Tベロニカウイルス投与感染後も臓器を絶えず交換し続けたから
解説
ゲーム開始直後、この近辺では少女の失踪が頻発している。
そして語られる少女誘拐の真相。
それはマヌエラを生かすため。
そのために父であるハヴィエは非人道的な行為を繰り返していた。
そして、マヌエラは絶えず臓器を入れ替えていたため感染がゆっくりと進んだと思われる。
15年のコールドスリープを経て適合したアレクシアと同様の力を持っていたのはその影響である。
ハヴィエの異常な愛情は歪んだもの。誰も幸せにならない。なら私は…そう決意するとマヌエラは城を飛び出した。
父を止めたい、レオンを救いたい。
その感情が彼女の中に眠るTベロニカウイルスを覚醒させたのであった。
ウェスカーは知っていた。ウイルスに適合し覚醒するには本人の意思が必要だと。
全てを見透かしたようにウェスカーはそれを遠くで見ていた。
そしてクラウザーはウェスカーのもとへ・・・
バイオハザード4へと続く。
マヌエラがTベロニカに感染したのはいつなのか バイオハザードダークサイドクロニクルズ考察